今日の写真は目白寄り道2件目、今度は検索ネタではなくて予め計画していたところ、それはデサントの坂を降りたところにある「切手の博物館」です。私が小学生の頃、切手収集をしていたことは以前お話ししましたが、小六のときに行った代々木の「郵趣会館」以来です、切手の博物館に行くのは。概ね50年ぶりということですね。

ここは25年前からあるのか

銅板の局員に案内され

おう、ここだここだ

まことちゃんポスト
楳図かずおさんが目白に
住んでいたらしい

特別展示されていたのは「美しき凹版切手の世界」。凹版印刷はその名のとおり原版の彫ったところにインクを流し込んで印刷します。凸版に比べて細かい線が彫れるため、偽造するのが難しく、紙幣や切手に多く用いられています。細かく彫れるということは偽造防止だけではなく、その刷り上がりも大変美しくなります。

残念ながら展示コーナーは
撮影禁止でした

このガラスの向こうが展示コーナー

ここには豊島郵便局
臨時出張所も併設されていて

懐かしい赤丸ポストもある

奥は普通の郵便局だけど

切手のガチャガチャもあって

記念切手がたくさん展示されてます
もちろん販売も

これが去年のTOKYO2020記念
切手もきれいになりましたね

リヒテンシュタインの寅年切手
日本以外にも干支切手があるんですね

ここは50年前の原風景に
逢えたような気にさせてくれました

ここは25年前からあるのか

銅板の局員に案内され

おう、ここだここだ

まことちゃんポスト
楳図かずおさんが目白に
住んでいたらしい

特別展示されていたのは「美しき凹版切手の世界」。凹版印刷はその名のとおり原版の彫ったところにインクを流し込んで印刷します。凸版に比べて細かい線が彫れるため、偽造するのが難しく、紙幣や切手に多く用いられています。細かく彫れるということは偽造防止だけではなく、その刷り上がりも大変美しくなります。

残念ながら展示コーナーは
撮影禁止でした

このガラスの向こうが展示コーナー

ここには豊島郵便局
臨時出張所も併設されていて

懐かしい赤丸ポストもある

奥は普通の郵便局だけど

切手のガチャガチャもあって

記念切手がたくさん展示されてます
もちろん販売も

これが去年のTOKYO2020記念
切手もきれいになりましたね

リヒテンシュタインの寅年切手
日本以外にも干支切手があるんですね

ここは50年前の原風景に
逢えたような気にさせてくれました