ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

蕎麦うち2

2009年12月19日 | 食べ物


予報ではマイナス6度であったが、実際はマイ
ナス4.5度と暖かな朝であった、何てことは勿
論なく充分寒い。しかし、湯たんぽを入れてお
いたので寝床は万全の態勢であった。

地元産の蕎麦でしかも自家製粉したと言う蕎麦
粉を貰った。その蕎麦粉は、外皮もたっぷり入っ
た荒挽き粉で、蕎麦の香りが濃いのは良いが、
荒挽き過ぎてガレットには適さない。そこで素
直に蕎麦切りにすることにした。まあしかし色
は真っ黒で、田舎蕎麦の中でも特に黒いイカ墨
でも入ってるのか、と思うほどに黒いものだった。
今回で二度目の蕎麦打ちだが、果たして前回よ
りマシなものが出来上がるだろうか。

というわけで出来上がったが、捏ねて伸すまで
はかなり順調で問題なかった。切るのも、まあ
田舎蕎麦のちょっと太目の平均的な蕎麦が出来
上がった。ところが、切った状態では繋がって
る蕎麦が茹で上がった時点で細切れになってし
まい、素人作の典型的な状態となってしまった。
蕎麦自体は決して腰がないわけではなく、これ
で長かったら充分店の蕎麦である、のだが如何
せん短い。その食べ辛いこと。今回は返しも用
意して汁も作ったが、蕎麦がこれでは。それに
この蕎麦粉、外皮を入れすぎてるので、じゃり
じゃり口に当り、雑味も多く、あまり蕎麦粉自
体良い味とは言えない。味のバランスを考えて
やはり挽かないと。外皮をたっぷり挽き込めば
良いというものではない。それと、趣味でやる
分には良いが(そういうのは食べたくないが)、
蕎麦は店で食べるに限る、ということである。
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