「滝つぼビオトープ」の水は、基本的には
雨水だけなので中での対流が無い。つまり
ビオトープ内の水の更新はないので、ほっ
とくと汚れる傾向にある。落ち葉も積りっ
放しだし、去年のウォーターヒヤシンス(日
本名を度忘れ)も枯れた状態で放ったらか
しだしと、ちょっと暖かくなる前に手入れ
をすることにした。ウォーターヒヤシンス
は、根が張っているので引っ張ると泥も一
緒に付いてくる。そこにヤゴが絡まってる
可能性もあるのでビオトープ内の水で洗う。
落ち葉も二年分なので、泥と一体化してい
るのも多い。それが格好の餌となるので「ミ
ズムシ」がもの凄く多いのだ。適度に除去
して(ビオトープの環境にはそれなりに必
要でもあるので)、ついでに水を対流させ
るために意図的に撹拌した。一旦は泥水で
濁っても直ぐに沈殿して元通りになるから
心配はない。ビオトープというのは、里山
的環境と同じように、人の手が入ってその
環境が維持されるわけだから、手入れは必
要なのである。
手入れの終わったビオトープは、水草もま
だ活性化してないので完全に底が見渡せる
状態となっている。現時点で見えるのはミ
ズムシ(うんざりするくらい多い)とミジ
ンコ(多分数種類)。あとここにきてイト
ミミズがいやに活発になり底でゆらゆら腰
をくねらせ踊っている。ヤゴ達は、底に潜っ
て全く姿を現さない。とこんな状態である。