ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

滝つぼビオトープの手入れ

2010年03月20日 | 生き物 自然


「滝つぼビオトープ」の水は、基本的には
雨水だけなので中での対流が無い。つまり
ビオトープ内の水の更新はないので、ほっ
とくと汚れる傾向にある。落ち葉も積りっ
放しだし、去年のウォーターヒヤシンス(日
本名を度忘れ)も枯れた状態で放ったらか
しだしと、ちょっと暖かくなる前に手入れ
をすることにした。ウォーターヒヤシンス
は、根が張っているので引っ張ると泥も一
緒に付いてくる。そこにヤゴが絡まってる
可能性もあるのでビオトープ内の水で洗う。
落ち葉も二年分なので、泥と一体化してい
るのも多い。それが格好の餌となるので「ミ
ズムシ」がもの凄く多いのだ。適度に除去
して(ビオトープの環境にはそれなりに必
要でもあるので)、ついでに水を対流させ
るために意図的に撹拌した。一旦は泥水で
濁っても直ぐに沈殿して元通りになるから
心配はない。ビオトープというのは、里山
的環境と同じように、人の手が入ってその
環境が維持されるわけだから、手入れは必
要なのである。

手入れの終わったビオトープは、水草もま
だ活性化してないので完全に底が見渡せる
状態となっている。現時点で見えるのはミ
ズムシ(うんざりするくらい多い)とミジ
ンコ(多分数種類)。あとここにきてイト
ミミズがいやに活発になり底でゆらゆら腰
をくねらせ踊っている。ヤゴ達は、底に潜っ
て全く姿を現さない。とこんな状態である。
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