ナイキの見かけ冴えない中年男ソニー(マットデイモン)が、プロデビューする前のマイケルジョーダンとの個人契約を勝ち取るまでの話。ソニーのバスケに対する思いをジョーダンの母親(主導権を握っている)が感じ取り、ほぼアディダスに決まってたものを変える経緯など大袈裟にではなく上手く描いていて全体で良くまとまった作品となっている。監督は創業者役で出演もしているベンアフレック。監督のセンスもあるようだ。
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