庭の柿の木と家の前の神社のイチョウの木の写真だが、今年はどちらの実も例年の十分の一程。何が原因か分からないが、実を付けにくい気候的条件があったのだろう。どちらにしろ生ったところで処理が大変なだけなので、少ない方が有難いのだがヴィジュアル的には寂しい。
庭の柿の木と家の前の神社のイチョウの木の写真だが、今年はどちらの実も例年の十分の一程。何が原因か分からないが、実を付けにくい気候的条件があったのだろう。どちらにしろ生ったところで処理が大変なだけなので、少ない方が有難いのだがヴィジュアル的には寂しい。
階調反転して色相を変えると、虫感が大分少なくなる、と思うが。
久しぶりの歯医者。たった一本痛むだけでもうまともにに食べられなくなるという歯の痛みの存在感、その大きさにいつもいやになる。前回は処置したところが再び虫歯で、今回は違うところが虫歯。削って神経を抜き詰めて一回目の処置は終了。その後三時間ぐらいは処置前より痛くなってどうなることかと思ったが、徐々に痛みは弱くなり今日はもう大丈夫だ。後三回程行かないといけない。
昨日は突風が吹くというこの時期には珍しい空模様。そこまでは良いのだが、その後がひどかった。普段だと飛んでこない神社のイチョウの葉が家の庭の方まで飛んできたのだ。池は八割方イチョウで覆われた。まさか庭がイチョウまみれになるとは。しかもこのイチョウの葉、腐りにくいので土の栄養にもならず結局始末しないといけない。余計な仕事がまた増えた。
久しぶりの画像ソフトも嘗ての勘を大分取り戻した。ベースが同じで何度もやり直しがきくのがこれの良いところ。
虫を撮った写真はデータとして保存してあるが、整理されることもなく唯保存してあるというだけの状態だ。それらはまず表に出ることもなくいずれは消えていく運命にある。というのもちょっと残念なので、少しでも有効利用しようと、それらを使って虫図鑑にして残すことにした。それが今日の虫図鑑。詰め込んだつもりだったがまだまだ空きがあった。
ビートルズマニアのS氏がチャーリワッツ特集（ＦＭでやったもの）のCDを持ってきてくれた。が、そもそもローリングストーンズはそれほど好きでもないので、未だ聴いてない。以前は、と言っても大昔の話、ビートルズ派とストーンズ派は相いれない両派閥みたいなものだった。両方好きというのは少なかった、と思う。ビートルズの特に中期以降が好きな人間にとっては（自分の場合だが）、ストーンズの泥臭さはどうにも好きになれなかった。なんて話は今や化石か。
この前ちょっと時間ができた時、モンベルの直営店を覗いた。基本アウトドア系のものはネットで買うのでその手の店にじかに来ることは滅多にない。何気なしに見ていると秋冬用の防寒パンツが目に留まった。山歩きようだが、ここでふと、スーパーカブ用に良いのではないかと冬眠宣言をしたのにも関わらず思ってしまった（ここのところのガソリン価格高騰もあり）。更に、これだったら冬用の街歩きパンツにも良いのではないかとも思った。防風であり丈夫そうだ。しかしユニクロなどのものと比べると良いお値段だ。ここは多分、その分モノは良いよと納得させるところだろうが、悩ましいところである。
ファストフードではないハンバーガー屋さんに行くと、以前はキャッシュレスに対応していた筈だが、現金のみとなっていた。。こちらも今までペイペイで払っていたが今回は現金で。先月からペイペイも手数料を取るようになっていたからそれに合わせペイペイを止めたのだろう。店側からすると損するわけだからこれもやむを得ない。ペイペイ導入して売り上げが上がるということもないので当然と言えば当然だ。
