センター・レッスンはバットマン・タンジュのアンシェヌマンから。
そのあと、1番ポジシオンでルルヴェとタン・ルヴェを練習。
「おぉ、ヤスコちゃん、キレイに跳べたねぇぇ」
あ゛、そういえば、今週はアントルシャ・カトルの練習をしましょうって約束だったわね
はい、まずは床に座って、斜め後ろに手を付いて上体を支えましょう。
右脚前5番ポワントにして両脚を上げて…。
両脚を軽く開く→右後5番→軽く開く→右前5番
これがアントルシャ・カトルの基本の脚の動き。
大事なポイントは
腿をきちんと動かすこと
足首から先の足先でやる動きではありません。
腿が動けば末端はついて来る
もう一つ大事なポイントは
脚は横方向に動かすこと
縦方向=前後にバタバタ動かしてはいけません。
開いて→閉じて→を続けて練習。
「あ゛~、このくらいのことで腹筋がツライようじゃ跳べないわよぉ」
じゃぁ両手バーで練習しましょう。
さきに、タンジュ・プール・バットゥリーを練習。
それからアントルシャ・カトルを。
右脚前5番から、はい、どうぞ
… … … … … … … …
おりょりょぉぉ…
膝から下じゃなくて腿ですよぉ…。
縦方向=前後じゃなくて横ですよぉ…。
お、ユリさん、出来たわね、いいですよぉ
片方の脚だけ動かすんじゃありません、両脚でやるのよぉ…。
あのね、なぜカトル=4という名前かというとね…。
右脚前5番で右脚を基準に考えると、右脚は後ろに引きつける→前に引きつけると2回動いてるでしょ。
それと同時に後側の左脚も
「あ゛…っ」
そう、気が付いたわね
後ろ側の左脚も前に引きつける→後に引きつけると2回動いてるわけ。
だから、2+2=4、つまりカトルってこと。
片脚だけの動きじゃないってことがわかるでしょ
まずはアントルシャ・カトルをしっかり練習しましょう。
アントルシャ・トロワ、アントルシャ・サンク、アントルシャ・シス、といろいろあるからね
そのあと、1番ポジシオンでルルヴェとタン・ルヴェを練習。
「おぉ、ヤスコちゃん、キレイに跳べたねぇぇ」
あ゛、そういえば、今週はアントルシャ・カトルの練習をしましょうって約束だったわね
はい、まずは床に座って、斜め後ろに手を付いて上体を支えましょう。
右脚前5番ポワントにして両脚を上げて…。
両脚を軽く開く→右後5番→軽く開く→右前5番
これがアントルシャ・カトルの基本の脚の動き。
大事なポイントは
腿をきちんと動かすこと
足首から先の足先でやる動きではありません。
腿が動けば末端はついて来る
もう一つ大事なポイントは
脚は横方向に動かすこと
縦方向=前後にバタバタ動かしてはいけません。
開いて→閉じて→を続けて練習。
「あ゛~、このくらいのことで腹筋がツライようじゃ跳べないわよぉ」
じゃぁ両手バーで練習しましょう。
さきに、タンジュ・プール・バットゥリーを練習。
それからアントルシャ・カトルを。
右脚前5番から、はい、どうぞ
… … … … … … … …
おりょりょぉぉ…
膝から下じゃなくて腿ですよぉ…。
縦方向=前後じゃなくて横ですよぉ…。
お、ユリさん、出来たわね、いいですよぉ
片方の脚だけ動かすんじゃありません、両脚でやるのよぉ…。
あのね、なぜカトル=4という名前かというとね…。
右脚前5番で右脚を基準に考えると、右脚は後ろに引きつける→前に引きつけると2回動いてるでしょ。
それと同時に後側の左脚も
「あ゛…っ」
そう、気が付いたわね
後ろ側の左脚も前に引きつける→後に引きつけると2回動いてるわけ。
だから、2+2=4、つまりカトルってこと。
片脚だけの動きじゃないってことがわかるでしょ
まずはアントルシャ・カトルをしっかり練習しましょう。
アントルシャ・トロワ、アントルシャ・サンク、アントルシャ・シス、といろいろあるからね
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