おっとっとが Good Friday の夕食は肉なしでお願い、と言うのでスパゲティプタネスカ作りました。 アンチョビも余ってるし。
しかし…娼婦風スパゲティって、どうしてそんな呼び名になった?
○娼婦は昼食時にも忙しく、海のものも畑のものもごった混ぜにして、パスタにして食べた
○娼婦が客をもてなすため
○アンチョビ、オリーブ、ケイパーという保存食で作ることができる
○刺激的な味わいが娼婦を思わせる
○材料が安価
とか諸説あり。
個人的には、赤くて刺激的(あくまでも想像だけど😅)、との理由がそれらしく思えますが、皆さんはいかが?
○娼婦が客をもてなすため
○アンチョビ、オリーブ、ケイパーという保存食で作ることができる
○刺激的な味わいが娼婦を思わせる
○材料が安価
とか諸説あり。
個人的には、赤くて刺激的(あくまでも想像だけど😅)、との理由がそれらしく思えますが、皆さんはいかが?
主な材料が
オリーブオイル
ガーリック
アンチョビ
チリフレーク
トマト缶
と、缶詰だったり瓶詰めだったり乾物だったり。
長期保存が効く物だけでできるんです。
参考にした分量は↓↓↓
- 1/4 cup extra-virgin olive oil
- 3 garlic cloves, peeled
- 6 anchovy fillets
- 1/4 teaspoon crushed red pepper
- 1 tablespoon tomato paste
- 1 (35-ounce) can whole peeled Italian tomatoes with their juices, crushed with your hands
- Pinch of sugar
- 2 basil sprigs
- 1/4 cup chopped kalamata olives
- 1 tablespoons capers, drained
- Salt and freshly ground black pepper
ですけど、足したり引いたり適当でも美味しくできます♪
今日は飴色玉ねぎとツナ足しました👍🏼
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今年はカロライナジャスミン、羽衣ジャスミン、モッコウバラが同時に開花しました。 こんなの初めて。
去年までは、まずカロライナジャスミン、そしてモッコウバラ、ほぼ同時に羽衣ジャスミン、の順番だったと思うんだけど。
右下がモッコウバラ。
去年茎をチョキチョキして挿したもの。
カロライナジャスミンと羽衣ジャスミン。
羽衣ジャスミンの蕾が好き。
急に暖かくなって植物も戸惑ってる?
いや、迷いなく咲いている、が正しいのよね?
いえいえ、「食べるの大好き❤」が正しい形容詞でございます。
プッタネスカに関しては、どなたかの(英語の)サイトで見かけて名前に惹かれた、のでした。どんだけ魅力的なんだ?と作ってみたところ美味しかったんです、これが。
おっとっとが特に気に入ったのは「娼婦の」って名前に惹かれたからでしょうか?🤣
Arrabbiata, boscaiola 、調べちゃいましたヨ。 名前の由来を知るの好きなんです。
アラビアータが「怒った」で、ボスカイオーラが「木こりの」ですって?
面白いですね〜。
日本にも「皿を舐めるほど美味しい」「なめろう」ってありますね♪
じぇれまいあさんのような方を、「料理上手!」と言うのでしょうね😲。
ホント、ユニークな名前ですよね。その由来を調べ上げているじぇれまいあさんもエライ☺️。
イタリアの料理の名前は面白いのが多いと思います。
Penne all’arrabbiataとか、Spaghetti all’s boscaiolaとか。
可愛らしいと言うか、何と言うか…
アンチョビとガーリック、オリーブ入りトマトソースはあまねくプッタネスカ、って事でしょうか?
アンチョビのお陰か奥深い味に出来上がります。
炒めて濃度がつくまでちょっと煮たらできるんですが手間ひまかけて作ったみたいな味👍🏼 お試しあれ!
羽衣ジャスミン今満開で芳香を漂わせています。
名前は天女の羽衣に由来、らしいです。
香り高く花も可愛いのです。が、蕾が好き❤️
もう終わってしまうかと思うとちょっぴりサミシイですわ。
イタリアンのメニューで…娼婦風とか
明記してありますよね。
スパゲティプタネスカ~作った事なくて
ほぉほぉ~こうやって作るのかぁ~って
レシピありがとうございます
羽衣ジャスミンの蕾可愛いですね。
姉に教えたら欲しい~って大騒ぎ
しそう(笑)羽衣ジャスミン~名前から
して…