ザ・クアトロ

クアトロの父のたわごと

美食の秋~火と月と白子の間に

2017年11月03日 | 食の話



今日は文化の日だ。
文化の日は、「自由と平和を愛し、文化を進める」とある。
クアトロも、「魚と酒を愛し、食文化を進める」と定める。
そこで、タラの白子のフリットなどはいかがだろう。
熱々の白子のチーズのようなクリーミーで濃厚な味わいを、ブンカブンカと囁きながら口に運ぶ。
そこへ、ぬる燗の“火と月の間に”と云う日本酒で、白子の余韻を洗い流す。
これが、クアトロの文化の日スペシャルだ。
さらに、サンマのアヒージョも、ブンカブンカと云いながら口に運ぶ。
そこへ・・・
クアトロの食文化はさらに続く。







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