ザ・クアトロ

クアトロの父のたわごと

日本酒の物語ー愛宕の松・ひと夏の恋2022

2022年05月17日 | お酒の話

クアトロの日本酒は、すでに夏酒。
よく冷やした夏酒は、さわやかな酸味とキレのよい辛口で、夏の食材に良く合う。
今日のおすすめは、宮城県から究極の食中酒を目指す「愛宕の松」から「ひと夏の恋」。
毎年、クアトロの夏酒の定番になっている「ひと夏の恋」はどんな味わいなのだろうか。
愛宕の松は、伯楽星”の作り手で、究極の食中酒を目指し、飲み飽きのしないお酒造りをしている。
その愛宕の松の人気の夏酒「ひと夏の恋」は、ひとめぼれと云う酒米から作られる。
よく冷やして味わうと甘く切なく、爽やかな酸がとても心地よいお酒。
コロナ禍の中、昨年一昨年とハートがソーシャルディスタンスを保っていたが、今年は仲良く寄り添うハート。
今年の「ひと夏の恋」は、クアトロのどの料理に?

※17日(火)18日(水)は、勝手ながら連休させていただきます。

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