湯・つれづれ雑記録(旧20世紀ウラ・クラシック!)

※旧ブログの一部コラム・記事、全画像は移植していません。こちらのコンテンツとして残します。

リムスキー・コルサコフ:歌劇「サトコ」~抜粋

2013年07月23日 | リムスキー・コルサコフ
◯エリアスベルク指揮レニングラード交響楽団(ペテルブルグ放送)1963?

派手な響きだがメリク・パシャーエフのように集中力を程よく保ってオリエンタルな音画を魅せる。
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リムスキー・コルサコフ:スペイン奇想曲

2013年07月04日 | リムスキー・コルサコフ
○ヘルツ指揮サンフランシスコ交響楽団(victor/PRSC)1926/4/21,23

前につんのめるような速いテンポに最初のうちこそ不安はあったが、愉悦的なリズムが強調され、ソリストの技量云々はともかくオケ全般に覇気があり合奏力があり突き進む力には圧倒される。まさにアメリカの楽団はこういう明るくさっぱりした響きで開放的に、かつトスカニーニの臭いを嗅いだような緊張感も持って演奏する、その源流を聴く思いだ。上手いと思う。指揮はそれをうまくドライヴしているようなものだ。しゃっちょこばったドイツ臭さなど無い。確かに揺れは無いが最後のほうなどファリャを思わせるような色彩を振りまいてとにかく楽しい。いい指揮者ではないか。○。
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リムスキー・コルサコフ:スペイン奇想曲

2010年03月26日 | リムスキー・コルサコフ
◎ムーシン指揮ロッテルダム・フィル(RPHO)1997/4/13アムステルダムLIVE・CD

素晴らしくキレのある、実に「スペイン」。生命力の塊のような演奏で、現代の録音とは思えない表現自体の迫力と喜遊感はこのどちらかといえば透明感ある伝統オケとは思えない。打楽器をつねに前面に出しアクセントを極めて強く、強い色彩と明快なリズムが印象的だが、音線に左右されることなくグズグズにならないのはロシア指揮者としては異例というか、コンドラシンよりムラヴィンスキーを思わせる統制感である。楽しいというより軍隊という感じもあるが、オケ側からの信頼性が並ならぬことも伺わせる。これだけあればこの曲はもう十分かな。ロッテルダム・フィル自主制作。
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リムスキー・コルサコフ:スペイン奇想曲

2009年12月06日 | リムスキー・コルサコフ
○ラフリン指揮モスクワ・フィル交響楽団(vista vera)1940・CD

じつに威勢のいいスペ奇で、ちょっと中だるみしたりするところも含め人間臭い、ラフリンらしい演奏になっている。ゴージャスでボリュームたっぷり、ロシア的などぎつい色彩味溢れる音楽はまったくラフリンらしいところで、オケがモスクワ・フィルだけにとくに管楽器群にアドバンテージを感じる。瞬間湯沸かし器的なテンポアップにリズム強調もしっかりついてきており、いや、この曲をちょっとレトロに聴きたいというのなら、神経質でなければ適している。○。
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リムスキー・コルサコフ:歌劇「金鶏」~行進曲

2009年06月24日 | リムスキー・コルサコフ
ル・コント指揮フランス国立放送リリック管弦楽団他(STEF)live・CD

リムスキーの殆どが苦手な私であるが、内容的なもの抜きで音だけで勝負したらとても後輩チャイコに敵わないと思うのは私だけではなかったのだろう、リムスキー自身の嫉妬心は諸所に現れていたといわれる(但し始終対立関係ではなかった)。管弦楽の絢爛たる部分は圧倒的ではある、しかし和声的には閉塞感が否めない。ロシアものが陥りがちな穴にこの人もまた落ちていた。歌劇となるとそこに言葉の壁と曲の長さという問題が加わる。いったいこの歌劇、日本でもわりとやられているほうだと思うのだが、どれだけの人が親しんでいると断言できるのだろうか。じっさい、記載名称「行進曲」なのにバリトン歌唱が加わっていることについて、どう考えたらいいのだろう?演奏は曲に引っ張られているのか、そもそも歌劇演奏の抜粋なのか(後者だろう)荒い。非常に聴きづらく、派手なのに退屈だ。音響的な新しさ、リムスキー節の発露、それらが3パーセントくらいはあるものの、97パーセントは退屈でできているようにすら感じた。無印。
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リムスキー・コルサコフ:シェヘラザード

2008年06月19日 | リムスキー・コルサコフ
○ベイヌム指揮ACO、ダーメン(Vn)(PHILIPS/IMG)1956/5・CD

20世紀の名指揮者シリーズで復刻されたモノラル末期の名録音。スタジオ。速いテンポを一貫してとり、流麗で色彩感に富む演奏を聞かせてくれる。木管ソロのいずれもニュアンス表現の素晴らしさは言うに及ばず、再興ACOの黄金期と言ってもいい時代の力感に満ちた素晴らしくスリリングなアンサンブルを愉しむことができる。ベイヌムは直線的なテンポをとりながらも構造的で立体感ある組み立てをしっかり行っており、同傾向の力感を持つクーセヴィツキーなどと違うのはその点であろう。もっとも録音状態が違いすぎるので(スタジオ録音は有利だ)安易な比較はできないが、リムスキーの管弦楽の粋を聴かせるにステレオでなくてもここまで十全であるというのは並みならぬものを感じさせる。

表現も直裁なだけではない、2楽章の変化に富んだアゴーギグ付け、その最後や4楽章の怒涛の攻撃はライヴ録音を思い起こさせるし(あのライヴは色彩感が落ち流麗さを強引さに転化したちょっと違う印象の録音だが)、ソロ楽器を歌わせながらオケ部には派手な情景描写をバックに描かせ続ける、そういった劇的表現が巧みだ。まさに絵画的な、オペラティックな印象を与える。人によっては純音楽的表現とし表題性を気にしていないと評するかもしれないがそれはあくまで全般的にはスピードが速め安定で構造重視、という側面だけで得られる印象であり、もっと表題性を無くした演奏はいくらでもあるのであって、これは十分表題を音で表現できている。たくさん褒めたが直感的に○。私の好みはクーセヴィツキーのような表題性無視完全即物主義シェヘラザードなのです。シェヘラザードが物欲女というわけではありません(謎)

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(参考)
シェヘラザード:表題性に興味の無い私のかわりにwiki参照。wikiは名盤推薦もするのか?執筆者の恣意性が払拭できないそのての記事はどうかと思うが。
コンドラシン盤が最もスタンダードとされるが個人的には硬質すぎてそれほど評しません。むしろこの曲はフランスでよく演奏された。近代管弦楽法の大家リムスキーの象徴的作品としてロシア熱冷めやらぬ時代に受け容れられていたせいだろう。

ベイヌムのライヴ盤はこちらに書いた。
ベイヌムの正規録音は長らく廃盤になっていたが最近まとめてCD復刻された。感情的な強い流れを作るだけではなく色彩的でニュアンスを表現する技巧に優れていたためモノラルLP時代はフランスものも高評価を受けていた。細かい装飾音まで曖昧さのない水際立ったドビュッシーは今も好まれる。
ドビュッシー:夜想曲
ベイヌム(エドゥアルト・ヴァン)
ユニバーサル ミュージック クラシック

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リムスキー・コルサコフ:シェヘラザード

2008年06月11日 | リムスキー・コルサコフ

○シュミット・イッセルシュテット指揮北ドイツ放送交響楽団(ACCORD)1957・CD


この指揮者らしくケレン味のない音により端正に組み立てられた立体的な演奏だが、純管弦楽曲としてダイナミズムを存分に発揮するよう意思的な起伏がつけられており、つまらないドイツ式構築性のみの聞き取れる演奏ではなく、制御された熱情が鋭敏で安定した技術感のあるオケにより巧く音楽的に昇華されている。ヴァイオリンソロなど安定しすぎて面白くないかもしれないが、音色感があり、3楽章など弦楽合奏含め珍しく感傷的な雰囲気を十分に感じさせる。リムスキーの管弦楽法の粋をそのまま聴かせようという意図(色彩感が非常にあるが生臭くならず透明で美しい・・・構築的な曲では無いのであくまで数珠繋ぎされるソロ楽器の音や交錯するハーモニーにおいてということだが)がうまく反映されている。テンポにおいて特にアッチェランドのような短絡的な熱狂性が無いのが気に入らないロシア人もいるかもしれないが、合奏部の迫力、凝縮と爆発のバランスが絶妙なところ含めこれで十分だと思う。いけてます。まあ、ロシア人には向かないけど。録音もよく演奏にあった綺麗な音で、◎にしようか迷ったが、オケの雑味に一流というわけではない感じを受ける人も多いかと思い、○にしておく。録音が高精細すぎるだけだと思うけど・・・放送オケはこれでいい。廉価盤でロザンタール指揮の小品2曲と共に再CD化。


(これは旧盤です)
Nicolai Rimsky-Korsakov: Sh醇Ph醇Prazade, Op. 35

Accord

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リムスキー・コルサコフ:シェヘラザード

2008年04月21日 | リムスキー・コルサコフ
ラフリン指揮モスクワ放送交響楽団(MELODIYA)LP

なんとも鈍重で、薄い響きの目立つ弛緩したような始まり方をするが、ソリストは正確にやっており、オケも進むにつれ情緒テンメン節を忠実に表現しようとし始める(板につくまでに時間がかかっているということだ)。人工的な、ドイツっぽいガチガチしたシェラザードだ。ぶつ切り継ぎ接ぎ録音編集ではないか。モノラルだがこのオケの怜悧な音だと更にモノトーンに聞こえてしまう。2楽章でもしっかり型にはめ正確に吹かせようとするごときラフリンのやり方に青臭い不自然さが漂う。前のめりの感情的な盛り上げ方をしないから、少し飽きる。テンポ的な起伏がなく実直な遅さもロシアらしくない。終盤前に間をたっぷり使ったハープとフルート等のアンサンブルが幻想的で美しい。こういう印象派的表現はガウクも得意としたところだが、たんにゆっくりやっただけとも言える。素直な3楽章はゆっくり時間をかけてちゃんと歌っている。重いけれども。テンポが前に向かわない中間部ではあるが附点音符付きのリズム感はよくキレていて、バレエ音楽的な処理である。旋律の歌い方が未だ人工的なのは気になるがそうとうに神経質に整理されたさまが伺え、細かい仕掛けが聞こえる楽しさはある。スケールはでかい。4楽章も実直さが気にはなるがソリスト含め表現に荒々しさがあり民族臭が強くなる。全般褒められた演奏ではないが、精度を気にしためずらしい演奏ではある。
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リムスキー・コルサコフ:交響曲第3番「アンタール」~ⅡⅢⅣ

2008年03月27日 | リムスキー・コルサコフ
○コッポラ指揮パリ音楽院管弦楽団(GRAMOPHONE)SP

全曲録音していると思うが未確認。散漫でのっぺりした感もある曲を瑞々しく明瞭なロシア音楽としてわりと派でめに演奏しているがロシア流儀とはあきらかに異なり、色彩性を除けば西欧的なまとまった演奏になっている。立派な交響曲録音ではあるのだが。SP録音の編成規模への制約が背後にあることは確かだ。オリエンタリズムの粋のみを取り出して聞かせどころを固めてくれた、そんな演奏。
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リムスキー・コルサコフ:スペイン奇想曲

2007年06月27日 | リムスキー・コルサコフ
○バルビローリ指揮ハレ管弦楽団(Guild)1953/12/20・CD

録音が旧く残響付加も耳に付き鑑賞に適さないが、牧歌的な雰囲気と弦楽合奏部分の表現の深さはイギリス曲を聴くように楽しめる。色彩とリズムが持ち味のこの曲はそもそもバルビ向きではないが。
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リムスキー・コルサコフ:シェヘラザード

2007年03月23日 | リムスキー・コルサコフ
グーセンス指揮LSO(everest)

とにかく野暮ったい。最初から何かだらしないというか、下手なシェヘラザードの見本のような解釈でどっちらけてしまう。ただ、ステレオなこともあり終楽章は派手にぶち上げてそれなりの聞かせどころを作っている。だが全般やはり凡庸で野暮だ。無印。
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リムスキー・コルサコフ:スペイン奇想曲

2007年03月23日 | リムスキー・コルサコフ
◎ガリエラ指揮フィルハーモニア管弦楽団(ANGEL)

リムスキー畢生の名作で管弦楽の壮麗さは比類なく、素材的にも和声的にも奇矯なものはないものの楽器の組み合わせと数だけでオケにはこれだけ多彩な表現が可能だということを示したものとして特記され、現代も愛奏される曲である。これは管弦楽版がいいのであり、管弦楽版を聴いてはじめてこれが後代のラヴェルらにパクられていった理由がわかるだろう。フィルハーモニアの素晴らしい合奏・独奏技術とガリエラの絶妙なリズムにのったドライヴ感がたまらない。どちらかというと西欧的でロシア臭も南欧臭も薄いのだが、それはガリエラの素晴らしいバトンテクとオケの変幻自在ぶりに基づくもので、楽曲自体の包蔵する魅力が調味料を足されることも灰汁抜きされることもなく素のまま鮮やかに浮き彫りにされている。精度も高く非常に粒だっていて、よくある「ゴリ押し演奏」がいかに曲のイメージにマイナスに働いていたかがわかる。結果、フランス曲のような贅肉のない素直な喜遊曲にきこえるなあとも思った。まあ、こんな演奏恐らくライヴでは無理だろうし、現代こんな密度のアンサンブルを聴くことも難しいと思うが、、これ以上の言はもてません。モノラル末期のいい音。
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リムスキー・コルサコフ:交響曲第2番「アンタール」

2007年03月21日 | リムスキー・コルサコフ
○スヴェトラーノフ指揮ハーグ・フィル(RO)1992-3LIVE・CD

リムスキーが表題性の強さからのちに管弦楽組曲として短く編み直し交響曲の名を取り去ったことでよく知られ、戦前は演奏機会も多かったという作品。確かにリムスキーは形式音楽として交響曲をはっきり分けていたため、このシェヘラザードの姉妹作のようなオリエンタルで描写的な内容では処仕方として妥当であったと思われる。グリエールがのちにイリヤ・ムーロメッツでほぼ似た楽想をより西欧的な充実した書法で大成しているので、布石としての位置付けできくとわかりやすいかもしれない(グリエールはここに聞かれる程ボロディン的な露骨な主題はもちいなかったが)。楽想がやや貧困でそのわりに「隠喩的な」部分の長ながしく浅い曲ゆえ、演奏方の構造的な料理の仕方が要になってくるが、得意としていたはずのスヴェトラも年令とオケの違いが影響していると言うべきか、かなり引いた「壮大な」演奏ぶりで、旋律をゆっくりしたインテンポの上にひたすら流していく感はいなめず、ブラスとパーカスだけが押しの強さで無理矢理派手を煽り牽引している感は否めない。響きの空疎さはこのころのスヴェトラの国民楽派の演奏によく聞かれたもので珍しくはないが、とくにオケの個性が影響していることは確かだろう。4楽章の低弦からの色めきだった主題提示まではさしたる盛り上がりもなく、清澄な響きの灰汁抜きされた美しさだけが耳に残る。ロシア国民楽派の民族性が苦手な向きにはおすすめ。ブロッホやスークの表題付きシンフォニーの演奏もだいたいこんな感じだったなあ。拍手もおだやか。
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リムスキー・コルサコフ:シェヘラザード

2006年12月21日 | リムスキー・コルサコフ
○スタインバーグ指揮ピッツバーグ交響楽団(capitol)LP

最初は余りに端整で制御された演奏振りにビーチャムのような凡演を想定していたが、楽章が進むにつれ異様な表現性とシャープなカッコよさが高度な調和をみせてくる。三楽章のハリウッド音楽張りのうねりには仰天した。しかも生臭さは皆無の程よい音色に、ピッツバーグがまた素晴らしい技術を見せ付けている。デモーニッシュなものが要となっているハルサイなどは私は余りにスマートすぎてピンとこなかったのだが、楽天的で開放的なこの楽曲には求心的でまとまりのよい演奏ぶり、ドライヴ感を実はかなり激しいテンポ変化と制御されたルバートの中であおり続ける。後半楽章の流れは大喝采ものだろう。録音のよさもある。前半余りピンとこなかったので○にしておくが、曲が人を選んだのだなあ、とも思った。ロシア人がロシア曲をやったところでロシア踊りになるだけだ。ロシア踊りに飽きたら、こういう大人の演奏もいいだろう。
Comments (5)
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リムスキー・コルサコフ:シェヘラザード

2006年12月01日 | リムスキー・コルサコフ
○カール・ルフト指揮ベルリン放送交響楽団(LE CHANT DU MONDE)LP

覆面指揮者と話題になった、いかにもフルヴェン時代のドイツを思わせる強い推進力をもった威圧的な演奏。ソリストもものすごくソリスティックに個性をアピールしてくるのが印象的。ただ、私の盤質がものすごく悪いのと、やっぱりドイツだなあ、というような渋さがつきまとい、好みは分かれると思う。派手にリムスキーの色彩感をあおる演奏が好きなら南の国の演奏を聴かれるがよい、もしくはロシアの。○。
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