突然、携帯電話
が鳴った。
画面に表示されていた名前は、
旧知の仲のMちゃん。
躊躇なく通話ボタンを押した。
「もしもし、Mちゃん?」
すると、受話器の向こうで開口一番・・・
「誕生日、おめでとう~~
」
「え・・・・?」
僕が言葉に詰まっていると、またまた受話器の向こうで
「
HAPPY BIRTHDAY TO YOU~
」
・・・と歌いだすMちゃん。
「・・・・・
」
「
HAPPY BIRTHDAY DEAR りきる君~
」
「いや・・・あの・・・
」
「
HAPPY BIRTHDAY TO YOU~
」
・・・歌い切りやがった(-_-;)
僕が無言でいると、
「どう
感動しちゃった???
」
と弾んだ声でMちゃんが僕に問う。
僕は、迷った挙げ句、大事になことをMちゃんに言った。
「Mちゃん・・・俺、誕生日、9月なんだけど
」
「え・・・
」
「誰かと、間違ってない?
」
「・・・・あ、あぁ
あ~ははははは
」
「誰と間違えたんだよ?(-_-;)」
「あははははははは
・・・元気?」
「ああ、元気だよ・・・」
「そう、それはよかった
・・・じ、じゃあ、またね~
」
そう言うと、Mちゃんは逃げるように電話を切った。
・・・・そこで目が覚めた。
夢だったのだ。
昨夜見た夢。
なんなんだ?これって???
誰か、夢判断してください(笑)

画面に表示されていた名前は、
旧知の仲のMちゃん。
躊躇なく通話ボタンを押した。
「もしもし、Mちゃん?」
すると、受話器の向こうで開口一番・・・
「誕生日、おめでとう~~


「え・・・・?」
僕が言葉に詰まっていると、またまた受話器の向こうで
「


・・・と歌いだすMちゃん。
「・・・・・

「


「いや・・・あの・・・

「


・・・歌い切りやがった(-_-;)
僕が無言でいると、
「どう


と弾んだ声でMちゃんが僕に問う。
僕は、迷った挙げ句、大事になことをMちゃんに言った。
「Mちゃん・・・俺、誕生日、9月なんだけど

「え・・・

「誰かと、間違ってない?

「・・・・あ、あぁ


「誰と間違えたんだよ?(-_-;)」
「あははははははは

「ああ、元気だよ・・・」
「そう、それはよかった


そう言うと、Mちゃんは逃げるように電話を切った。
・・・・そこで目が覚めた。
夢だったのだ。
昨夜見た夢。
なんなんだ?これって???

誰か、夢判断してください(笑)