昨日から新しい小説を書きはじめた。
数年前から温めていたテーマがあったのだが、
なかなかプロットが組み立てられなかった。
だが。
もしかしたら、神様は本当にいるのかもしれない。
一昨日の夜、ウォーキングをしている最中に、突然、閃いた。
そして、ものの数秒でプロットが組み立てられてしまった。
僕はウォーキングをする足を止め、その場でそのプロットを推敲してみた。
・・・書ける!
思ったら、即行動しなければ。
アイデアは、ナマモノと一緒だ。
放っておけば、腐ってしまう。
とりあえず、今は閃いたプロットに沿って、荒削りな文章を書いている。
これから先、この文章がどうなるかは分からない。
ちゃんとした作品になるか、それとも単なるマスターベーションで終わるか・・・。
もし作品としてカタチになったら、その暁には、あの“文学賞”に送りたい。
まぁ、それはまだ、もう少し先のことだ。
まずは、誰に読まれても恥ずかしくない作品に仕上げることが先決だ。
そのためにも、まず“第一稿”を書き上げなければ。
さ、がんばろ。
数年前から温めていたテーマがあったのだが、
なかなかプロットが組み立てられなかった。
だが。
もしかしたら、神様は本当にいるのかもしれない。
一昨日の夜、ウォーキングをしている最中に、突然、閃いた。
そして、ものの数秒でプロットが組み立てられてしまった。
僕はウォーキングをする足を止め、その場でそのプロットを推敲してみた。
・・・書ける!
思ったら、即行動しなければ。
アイデアは、ナマモノと一緒だ。
放っておけば、腐ってしまう。
とりあえず、今は閃いたプロットに沿って、荒削りな文章を書いている。
これから先、この文章がどうなるかは分からない。
ちゃんとした作品になるか、それとも単なるマスターベーションで終わるか・・・。
もし作品としてカタチになったら、その暁には、あの“文学賞”に送りたい。
まぁ、それはまだ、もう少し先のことだ。
まずは、誰に読まれても恥ずかしくない作品に仕上げることが先決だ。
そのためにも、まず“第一稿”を書き上げなければ。
さ、がんばろ。