7月2日水曜日に船橋に買い物に出て、
その昼に入ったのが「ハンバーグの智・船橋店」である。
場所は京成船橋駅の西口に近い場所にある。
店名の通り、ここはハンバーグの専門店である。
店の外にもメニューが載っていて、
まずハンバーグの肉量を選び、それに合わせるソースを選択する。
追加でトッピングを選ぶことも出来るようである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/e2/c90004c3965e13a9d9439cbb882004c9.jpg)
看板には「国産和牛専門店」と書かれているように、
厳選された肉で造られた拘りのハンバーグを出す店である。
その拘りは表のメニュー看板にも以下のように書かれている。
1 肉へのこだわり
老舗「肉卸問屋」による最高級銘柄国産牛
味・鮮度にこだわりを持ち、経験により培われた目利きと実績に
裏付けられた厳選雌牛のみを扱う“肉”
当店シェフが愛情を込めて丹念に作る手ごねハンバーグの肉は、
美味しさを引き立てる雌牛の〈脂〉を熟成させることにより、
さらに旨味に深みを増してご提供しております。
2 米へのこだわり
日本屈指の米どころ 雪国秋田の「あきたこまち」
きれいな水より育まれた22年度産一等米。
極良食味のお米を炊きたてで提供しております。
ハンバーグの肉量はシングルが120g、ダブルが240gとなっているが、
このほかにレギュラーという設定もある。
ソースはプレーン、デミグラス、トマト、和風オニオン、塩だれ、
わさび醤油、テリヤキ、ポン酢があり、
さらに120円の追加でトッピングが目玉焼、チェダーチーズ、キムチ、ガーリックチップ、
温泉玉子、大根おろし、オニオンスライスがつけられる。
オーダーは肉量ダブル、ソースはデミグラス、
追加でトッピングにチェダーチーズを選んだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/f3/dd313604fb1891057dffe55a820588dd.jpg)
鉄板は熱く、敷いてある紙を持ち上げて油跳ねを避ける。
店員に食べ方は知っているのか訊かれたので、
初めての来店だと伝えると、ハンバーグはレアで提供しているので、
焼き石につけて食べて欲しいとのこと。
それはいいのだけれど、付け合わせのもやしも生なので、
それも焼き石につけて食べて欲しいとの云われた。
もやしを焼き石で焼けと云われたのは初めてだ。
さらにソースはハンバーグの上に掛けるのではなく、
ハンバーグをソースにつけて食べて欲しいとのこと。
確かにハンバーグは生で、焼き石で焼きながら食べたら美味しかった。
しかしチーズをトッピングした場合、レアだとほとんど溶けない。
チーズはハンバーグの熱で溶けて初めて美味しくなる。
それでも肉のクオリティーに自信があるから、こういう供し方をするのだろう。
開店は11:30a.m.で、5分過ぎくらいに訪問したが、
それでも来客は多く席はどんどん埋まっていった。
それだけ人気のある店だと云うことだ。
その昼に入ったのが「ハンバーグの智・船橋店」である。
場所は京成船橋駅の西口に近い場所にある。
店名の通り、ここはハンバーグの専門店である。
店の外にもメニューが載っていて、
まずハンバーグの肉量を選び、それに合わせるソースを選択する。
追加でトッピングを選ぶことも出来るようである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/e2/c90004c3965e13a9d9439cbb882004c9.jpg)
看板には「国産和牛専門店」と書かれているように、
厳選された肉で造られた拘りのハンバーグを出す店である。
その拘りは表のメニュー看板にも以下のように書かれている。
1 肉へのこだわり
老舗「肉卸問屋」による最高級銘柄国産牛
味・鮮度にこだわりを持ち、経験により培われた目利きと実績に
裏付けられた厳選雌牛のみを扱う“肉”
当店シェフが愛情を込めて丹念に作る手ごねハンバーグの肉は、
美味しさを引き立てる雌牛の〈脂〉を熟成させることにより、
さらに旨味に深みを増してご提供しております。
2 米へのこだわり
日本屈指の米どころ 雪国秋田の「あきたこまち」
きれいな水より育まれた22年度産一等米。
極良食味のお米を炊きたてで提供しております。
ハンバーグの肉量はシングルが120g、ダブルが240gとなっているが、
このほかにレギュラーという設定もある。
ソースはプレーン、デミグラス、トマト、和風オニオン、塩だれ、
わさび醤油、テリヤキ、ポン酢があり、
さらに120円の追加でトッピングが目玉焼、チェダーチーズ、キムチ、ガーリックチップ、
温泉玉子、大根おろし、オニオンスライスがつけられる。
オーダーは肉量ダブル、ソースはデミグラス、
追加でトッピングにチェダーチーズを選んだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/f3/dd313604fb1891057dffe55a820588dd.jpg)
鉄板は熱く、敷いてある紙を持ち上げて油跳ねを避ける。
店員に食べ方は知っているのか訊かれたので、
初めての来店だと伝えると、ハンバーグはレアで提供しているので、
焼き石につけて食べて欲しいとのこと。
それはいいのだけれど、付け合わせのもやしも生なので、
それも焼き石につけて食べて欲しいとの云われた。
もやしを焼き石で焼けと云われたのは初めてだ。
さらにソースはハンバーグの上に掛けるのではなく、
ハンバーグをソースにつけて食べて欲しいとのこと。
確かにハンバーグは生で、焼き石で焼きながら食べたら美味しかった。
しかしチーズをトッピングした場合、レアだとほとんど溶けない。
チーズはハンバーグの熱で溶けて初めて美味しくなる。
それでも肉のクオリティーに自信があるから、こういう供し方をするのだろう。
開店は11:30a.m.で、5分過ぎくらいに訪問したが、
それでも来客は多く席はどんどん埋まっていった。
それだけ人気のある店だと云うことだ。