“味噌一”は都内に10店舗を持つ味噌ラーメン専門店である。
7月6日日曜日に東京フリーきっぷで都区内を廻り、
その夕食に入ったのが「味噌一・中野店」だった。
中野といえば何時もは「ハンバーグハウス」に行くのだが、
この日は味噌ラーメンが食べたくてここに来たのだ。
中野店に来店をしたのはこの日が初めてだが、
以前、板橋支店で営業担当をしていた時には、常盤台店には週一か二で通っていた。
たぶん訪問回数は3桁に達しているのではないかと思う。
オーダーは味噌一らーめん720円。
ここでは限定メニュー"コッテリ魚ちゃん"があり、
そのため券売機では今までの味つけの“純正ゴマ油”か“こってり魚ちゃん”を選択、
そのあとにメニューを選ぶようになっている。
ここの味噌ラーメンはノーマルメニューの“味噌一らーめん”、
辛さの度合いによって“ピリ辛”、“火吹”、“爆発”となっている。
麺は細麺と太麺から選ぶようになっていて、何時も太麺をチョイスしている。
待っている間に味付け玉子を喰う。

これは券売機のメニューではなく、店の一角に置いてあり、
20円以上のカンパによって味付け玉子1個、
火吹きメンマは一皿を食べられるようになっている。
カンパの収益の一部は社会福祉協議会に寄贈されているのだ。
ここではいつも味付け玉子を喰って待つことにしている。
程なくしてラーメンが出来上がってくる。

ここの味噌ラーメンの特徴は何といってもスープの味である。
濃厚でありながら、食指気味にならずに次の日もまた食べたいと思わせる。
ここに店主の味噌への拘りが出ていると思う。
7月6日日曜日に東京フリーきっぷで都区内を廻り、
その夕食に入ったのが「味噌一・中野店」だった。
中野といえば何時もは「ハンバーグハウス」に行くのだが、
この日は味噌ラーメンが食べたくてここに来たのだ。
中野店に来店をしたのはこの日が初めてだが、
以前、板橋支店で営業担当をしていた時には、常盤台店には週一か二で通っていた。
たぶん訪問回数は3桁に達しているのではないかと思う。
オーダーは味噌一らーめん720円。
ここでは限定メニュー"コッテリ魚ちゃん"があり、
そのため券売機では今までの味つけの“純正ゴマ油”か“こってり魚ちゃん”を選択、
そのあとにメニューを選ぶようになっている。
ここの味噌ラーメンはノーマルメニューの“味噌一らーめん”、
辛さの度合いによって“ピリ辛”、“火吹”、“爆発”となっている。
麺は細麺と太麺から選ぶようになっていて、何時も太麺をチョイスしている。
待っている間に味付け玉子を喰う。

これは券売機のメニューではなく、店の一角に置いてあり、
20円以上のカンパによって味付け玉子1個、
火吹きメンマは一皿を食べられるようになっている。
カンパの収益の一部は社会福祉協議会に寄贈されているのだ。
ここではいつも味付け玉子を喰って待つことにしている。
程なくしてラーメンが出来上がってくる。

ここの味噌ラーメンの特徴は何といってもスープの味である。
濃厚でありながら、食指気味にならずに次の日もまた食べたいと思わせる。
ここに店主の味噌への拘りが出ていると思う。