2013年9月のバースディきっぷの旅で、
9月15日日曜日の夕食に入ったのが「とんかつ川久」である。
前に行った時は閉店していたので今回は是非食べてみたいと思っていた、
鹿児島の黒豚トンカツの名店である。
この日は朝も昼も思ったように食事が出来ておらず、
その分夕食は奮発しようと思って、この店を選んだ。
宮崎から戻ってきた特急「きりしま17号」が鹿児島中央に到着したのは19:42である。
改札を出て桜島口から甲南通りに向かう南側の、
薩摩蒸氣屋の脇から入ったところにある。
オーダーは上黒豚ヒレカツ200g2,500円で、メニューの中では一番高かった。
店内も混んでいて、相席となったが、
更にそのあとも客が来て、外で席が空くのを待っている状態だった。
暫くしてオーダーしていた料理が出てくる。

トンカツにつけるソースは3種類用意されていて、
ソースタレ、しょうゆタレ、ゆず味噌たれ好みのタレをつけて喰う。
御飯、味噌汁、お新香、それにポテトサラダが別皿でついてくる。
トンカツは衣がサクサクしていて、肉も美味しかったが、
この店の“黒豚”じゃないトンカツを喰ったことがないので、
違いはよく分からない。
それでも鹿児島の黒豚を充分に堪能できた。
9月15日日曜日の夕食に入ったのが「とんかつ川久」である。
前に行った時は閉店していたので今回は是非食べてみたいと思っていた、
鹿児島の黒豚トンカツの名店である。
この日は朝も昼も思ったように食事が出来ておらず、
その分夕食は奮発しようと思って、この店を選んだ。
宮崎から戻ってきた特急「きりしま17号」が鹿児島中央に到着したのは19:42である。
改札を出て桜島口から甲南通りに向かう南側の、
薩摩蒸氣屋の脇から入ったところにある。
オーダーは上黒豚ヒレカツ200g2,500円で、メニューの中では一番高かった。
店内も混んでいて、相席となったが、
更にそのあとも客が来て、外で席が空くのを待っている状態だった。
暫くしてオーダーしていた料理が出てくる。

トンカツにつけるソースは3種類用意されていて、
ソースタレ、しょうゆタレ、ゆず味噌たれ好みのタレをつけて喰う。
御飯、味噌汁、お新香、それにポテトサラダが別皿でついてくる。
トンカツは衣がサクサクしていて、肉も美味しかったが、
この店の“黒豚”じゃないトンカツを喰ったことがないので、
違いはよく分からない。
それでも鹿児島の黒豚を充分に堪能できた。