JR博多駅の5番線6番線ホームの上にある店舗で、
一般的にホーム上の飲食店と云えば“駅蕎麦”が考えられるが、
さすがは博多ラーメンのターミナル駅だけあって、
駅蕎麦の店舗もあるのだが、このホームにはラーメン専門店が設置されている。
駅蕎麦と同様、外にある券売機で券を買って中に入る。
駅のホームにあるだけあって、SUGOCA対応である。
SUGOCAはJR九州が発行している電子マネーで、当然相互利用できるSuicaも利用可能。
2013年9月16日月曜日の昼食てぜ利用したが、
オーダーはラーメン500円とゆでたまご50円。
ここでのゆでたまごはトッピングではなく、別皿でラーメンを待つ間の食前に喰う。
これは「一蘭」でも同じだった。
ホーム上のラーメン店らしく、それほど待たされずにラーメンが出てくる。
一般的な博多ラーメンと遜色のない仕上がりで、
豚骨の臭みはそれほど強くないが、スープは美味い。
たぶんここでは作れないので、工場で作ったものを運んできているのだろうが、
それでも一定のレベルのものが提供されている。
麺はストレートな細麺で博多ラーメンの王道を踏襲している。
チャーシューもトロトロで、満足できた。
基本のラーメンは500円で、
一般的なラーメン店ではそこにトッピングをプラスしたメニューが設定されるのだが、
ここでは基本からマイナスのメニュー、素ラーメン350円という設定もある。
スープの上には刻んだ葱だけがあり、厳密には素ラーメンではないが、
蕎麦で云えば“掛け蕎麦”に相当するメニューがあるのも面白い。
また朝ラーメンセット350円という設定もあり、ハーフラーメンとおにぎりがセットになる。
朝からラーメンはちょっとしんどそうだが、
そういえばJR稲毛駅の「湾岸そば」にもラーメンがあり、
朝からオーダーする人もよく見ていたから、これもありなのだろう。
一般的にホーム上の飲食店と云えば“駅蕎麦”が考えられるが、
さすがは博多ラーメンのターミナル駅だけあって、
駅蕎麦の店舗もあるのだが、このホームにはラーメン専門店が設置されている。
駅蕎麦と同様、外にある券売機で券を買って中に入る。
駅のホームにあるだけあって、SUGOCA対応である。
SUGOCAはJR九州が発行している電子マネーで、当然相互利用できるSuicaも利用可能。
2013年9月16日月曜日の昼食てぜ利用したが、
オーダーはラーメン500円とゆでたまご50円。
ここでのゆでたまごはトッピングではなく、別皿でラーメンを待つ間の食前に喰う。
これは「一蘭」でも同じだった。
ホーム上のラーメン店らしく、それほど待たされずにラーメンが出てくる。
一般的な博多ラーメンと遜色のない仕上がりで、
豚骨の臭みはそれほど強くないが、スープは美味い。
たぶんここでは作れないので、工場で作ったものを運んできているのだろうが、
それでも一定のレベルのものが提供されている。
麺はストレートな細麺で博多ラーメンの王道を踏襲している。
チャーシューもトロトロで、満足できた。
基本のラーメンは500円で、
一般的なラーメン店ではそこにトッピングをプラスしたメニューが設定されるのだが、
ここでは基本からマイナスのメニュー、素ラーメン350円という設定もある。
スープの上には刻んだ葱だけがあり、厳密には素ラーメンではないが、
蕎麦で云えば“掛け蕎麦”に相当するメニューがあるのも面白い。
また朝ラーメンセット350円という設定もあり、ハーフラーメンとおにぎりがセットになる。
朝からラーメンはちょっとしんどそうだが、
そういえばJR稲毛駅の「湾岸そば」にもラーメンがあり、
朝からオーダーする人もよく見ていたから、これもありなのだろう。