2月に入り2020年の大会日程が徐々に決まってきているようなので確認してみました。
オリンピックイヤーであることや、昨年の台風の爪痕のせいなのか例年と日程が変わっているものがチラホラあります。
候補としていた例年6月末開催だった美ヶ原は一月早い5月23日・24日開催となり、職場の行事と重なって出られなくなりました。
6月1週目の八幡平・七時雨トレイル33kを足慣らしとして出場し、月末に美ヶ原と思っていたのに計算が狂いました。
6月開催の50K級レースとしては、岡山県の那岐ピークスタフトレイルチャレンジ57K、新潟県の湯沢スカイエクストリーム55K、越後カントリートレイル53K、群馬県のスパトレイル72K/56Kの4レースが見つかります。
スパトレイルは過去2度出場しているので回避するとして、残り3レースが優先的候補となります。
那岐ピークスは、奥宮俊介氏(FunTrail)がディレクションする大会で、運営はしっかりしているようです。
累積標高が4500m超と文字通りタフな大会でチャレンジし甲斐があります。
湯沢スカイエクストリームもタフな大会で、例年は雪渓を通るためのチェーンアイゼンが必携装備になるんですが、今年は雪が少ないため使う必要がないかもしれません。
越後カントリーは低山メインですがアップダウンが繰り返されるタフなコースではあります。
悩ましいですが、ナイトランが多く含まれることになりそうな那岐ピークスが第一候補です。
オリンピックイヤーであることや、昨年の台風の爪痕のせいなのか例年と日程が変わっているものがチラホラあります。
候補としていた例年6月末開催だった美ヶ原は一月早い5月23日・24日開催となり、職場の行事と重なって出られなくなりました。
6月1週目の八幡平・七時雨トレイル33kを足慣らしとして出場し、月末に美ヶ原と思っていたのに計算が狂いました。
6月開催の50K級レースとしては、岡山県の那岐ピークスタフトレイルチャレンジ57K、新潟県の湯沢スカイエクストリーム55K、越後カントリートレイル53K、群馬県のスパトレイル72K/56Kの4レースが見つかります。
スパトレイルは過去2度出場しているので回避するとして、残り3レースが優先的候補となります。
那岐ピークスは、奥宮俊介氏(FunTrail)がディレクションする大会で、運営はしっかりしているようです。
累積標高が4500m超と文字通りタフな大会でチャレンジし甲斐があります。
湯沢スカイエクストリームもタフな大会で、例年は雪渓を通るためのチェーンアイゼンが必携装備になるんですが、今年は雪が少ないため使う必要がないかもしれません。
越後カントリーは低山メインですがアップダウンが繰り返されるタフなコースではあります。
悩ましいですが、ナイトランが多く含まれることになりそうな那岐ピークスが第一候補です。