10月下旬に歩いた熊野古道中辺路には、世界遺産に登録された
ためか、道標がかなり多く設置されていました。
そんな道標のいろいろを紹介します。
新宮から出発して熊野那智大社に向かう海岸沿い、高野坂上り口
の標識です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/db/183d74c1bba7f905aba459f35a499a7d.jpg)
海岸を離れ、小狗子峠へ向かう集落にあったもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/a0/5b7e59b3711a1f31a69992226961fffe.jpg)
峠を下り、国道に出たところが白菊の浜。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/a7/60bb0839a0dae7c92398f8333668abec.jpg)
那智駅のそば、補陀洛山寺を過ぎて市野々王子へ向かう川沿い
のカーブ点に立つ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/bb/a90b81dcc16f3df052651a1925df5a90.jpg)
熊野那智大社への最後の上り口、大門坂にかかるところ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/ab/77d7a422f307a042b9dfab1608a775ff.jpg)
熊野那智大社と隣接する青岸渡寺に参拝し、中辺路の険路、大
雲取越道に入ります。青岸渡寺の横にある階段の標識です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/71/96d5486c53177069bb91bc507273c45e.jpg)
大雲取越道には、青岸渡寺を起点として500mごとにこの標識が
立っていて、ここは最初の標識。以下、2,3,4…と数字が増えて
行きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/68/a1e3ee0360546520a55ee39cc54e51f6.jpg)
大雲取越道には、この標識がポイントとなるところや、カーブ点など
に幾つも立っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/0e/32f7c72fe7270beeb01fa9525fd1fceb.jpg)
石倉峠の先に立つ数字標識、このあたりでは石標に代わり木柱に
表示されていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/3d/dbcb619bcbb6f2c4642787e7eb87fb53.jpg)
この標識も、分岐か所などに数多く設置されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/1d/73b014f65f35522b358654fc35829f54.jpg)
大雲取越の最高地点、越前峠にあった、ここ独自の標識。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/63/4784bbca98173015071d561511f2d524.jpg)
大雲取越を終え、小口集落の車道へ下ったところにあるもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/86/4d4e233f235b535ccdce16acbbf6bcf4.jpg)
小口から翌日上がった小雲取越道への入口、小和瀬渡し場跡
付近の休憩所そば。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/ba/cf3e3cb6a149b7c5e42a22c8c9027e5d.jpg)
小雲取道の石堂茶屋跡近くにあったもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/75/c3c9031f4f5737417fe9cc94599eb230.jpg)
中辺路随一の展望地、百間ぐらの近く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/b6/035a27da8b3de91f8483d46a108c5ea1.jpg)
この後も幾つもあったので、続けます。
ためか、道標がかなり多く設置されていました。
そんな道標のいろいろを紹介します。
新宮から出発して熊野那智大社に向かう海岸沿い、高野坂上り口
の標識です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/db/183d74c1bba7f905aba459f35a499a7d.jpg)
海岸を離れ、小狗子峠へ向かう集落にあったもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/a0/5b7e59b3711a1f31a69992226961fffe.jpg)
峠を下り、国道に出たところが白菊の浜。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/a7/60bb0839a0dae7c92398f8333668abec.jpg)
那智駅のそば、補陀洛山寺を過ぎて市野々王子へ向かう川沿い
のカーブ点に立つ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/bb/a90b81dcc16f3df052651a1925df5a90.jpg)
熊野那智大社への最後の上り口、大門坂にかかるところ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/ab/77d7a422f307a042b9dfab1608a775ff.jpg)
熊野那智大社と隣接する青岸渡寺に参拝し、中辺路の険路、大
雲取越道に入ります。青岸渡寺の横にある階段の標識です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/71/96d5486c53177069bb91bc507273c45e.jpg)
大雲取越道には、青岸渡寺を起点として500mごとにこの標識が
立っていて、ここは最初の標識。以下、2,3,4…と数字が増えて
行きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/68/a1e3ee0360546520a55ee39cc54e51f6.jpg)
大雲取越道には、この標識がポイントとなるところや、カーブ点など
に幾つも立っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/0e/32f7c72fe7270beeb01fa9525fd1fceb.jpg)
石倉峠の先に立つ数字標識、このあたりでは石標に代わり木柱に
表示されていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/3d/dbcb619bcbb6f2c4642787e7eb87fb53.jpg)
この標識も、分岐か所などに数多く設置されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/1d/73b014f65f35522b358654fc35829f54.jpg)
大雲取越の最高地点、越前峠にあった、ここ独自の標識。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/63/4784bbca98173015071d561511f2d524.jpg)
大雲取越を終え、小口集落の車道へ下ったところにあるもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/86/4d4e233f235b535ccdce16acbbf6bcf4.jpg)
小口から翌日上がった小雲取越道への入口、小和瀬渡し場跡
付近の休憩所そば。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/ba/cf3e3cb6a149b7c5e42a22c8c9027e5d.jpg)
小雲取道の石堂茶屋跡近くにあったもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/75/c3c9031f4f5737417fe9cc94599eb230.jpg)
中辺路随一の展望地、百間ぐらの近く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/b6/035a27da8b3de91f8483d46a108c5ea1.jpg)
この後も幾つもあったので、続けます。