
神話みたいなお話しですね。
これは生津徹さんが9日より出演されるパラドックス定数の
最新舞台
「蛇と天秤」
のチラシより転載しました。
前回の「元気で行こう絶望するな、では失敬」は大人数だったが
今回は6人。

加藤敦、生津徹、小野ゆたか、植村宏司、西原誠吾、井内勇希
で脚本と演出は野木萌葱(敬称略)
「元気で行こう絶望するな」で初めて舞台というのを拝見したが
普通はあんな大人数ではないらしい。
今回のようなのが普通のようだ。
(普通という言い方も変だが)

地図はここ
私は10日位に観に行こうと思っております。