アイリス(頂きました) 梅花ウツギとツリガネ草?(頂きました)
あなたが好きだったお花頂きました。
我が家のアイリスはまだ咲きそうにありません。
匂い梅花が咲き出してきました。あまり大きくないので小さく切ってさしました。
あなたが大事にしていた”カワラナデシコ”元気がありません。(写し方も悪い)
もしかしたら消えてしまうかも…
見送る
喜びは、人間を癒すことは あっても強くはしない。
最も深いところで人間を鍛えてくれるのは
切ない別れの体験だ。
見送る……
去っていくものを万感の思いをこめて見送った体験は
あたまと こころをバラバラにしたことだろう。
そこから何とか立ち直ったとき、日常はそれ以前と何ら変わらなくても、
見送った相手の存在が、“別れる”とは どうゆうことかを
鮮明に刻んでくれる……
それを“強くなった”という
「回り道の唄」より
この唄に出会ったとき、体中の血液が逆流したような!ザワザワと何かが走り回ったような…
そんな気がした。
勁くなるということは、淋しい思いをしなければ、ならないということのようです。
人は夫々与えられたものも、あるでしょうが…やはり別れはつらい…
それだから…思いやりの気持ちを!もたなきゃね…
今日はしみじみと人の優しさに触れ倖せな一日…老いとともに泪脆くなって…
あなた、勁くなるね…