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キャベツの収穫が続いており、寒くなって味も一段とよくなりました。
時間差で植えつけてきたので切れ目なく収穫できており、球は大きく締まって重たいものに生長しています。
現在収穫しているものを含め4段階で栽培しており、春まで食べ続けられるでしょう。
現在収穫しているもの 間もなく収穫になるもの

その次のもの(10/16植える) 最も小さい株(11/12植える)

(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)
網かけして虫の害を防いでいますが、時々めくって虫取りをしないと、いつの間にか青虫などが発生しています。
寒くなってきたので虫たちも活動が鈍っているようで、葉が網状に食べられることはなくなっています。
コンパニオンプランツの本によると、青虫の成虫であるモンシロチョウが最も嫌うものは、キク科の植物、なかでもカキチシャ(チマサンチュ=サンチェ)だそうです。
キャベツの近くに植えると効果があるようです。どれくらい防げるかわかりませんが、ぜひ来年は試してみようと考えています。
キャベツの収穫が続いており、寒くなって味も一段とよくなりました。
時間差で植えつけてきたので切れ目なく収穫できており、球は大きく締まって重たいものに生長しています。
現在収穫しているものを含め4段階で栽培しており、春まで食べ続けられるでしょう。
現在収穫しているもの 間もなく収穫になるもの


その次のもの(10/16植える) 最も小さい株(11/12植える)


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網かけして虫の害を防いでいますが、時々めくって虫取りをしないと、いつの間にか青虫などが発生しています。
寒くなってきたので虫たちも活動が鈍っているようで、葉が網状に食べられることはなくなっています。
コンパニオンプランツの本によると、青虫の成虫であるモンシロチョウが最も嫌うものは、キク科の植物、なかでもカキチシャ(チマサンチュ=サンチェ)だそうです。
キャベツの近くに植えると効果があるようです。どれくらい防げるかわかりませんが、ぜひ来年は試してみようと考えています。