<写真の拡大は、ここをクリックしてください>
籾殻燻炭をつくりました。朝から始めて4時間かかりました。
籾殻燻炭とは、籾殻をいぶして炭化させたものです。燻炭器は近くのホームセンターで購入、つくり始めて今年で3年になります。
今年は、近くの家に迷惑をかけそうなので、農家の方に畑の一角を借りておこないました。
籾殻と燻炭器を準備、新聞紙や竹などに点火、燃えきらないうちに籾殻を掛けてスタート

1時間くらいで黒くなり始める、下部の籾殻と混ぜ続ける、約3時間で全面が黒っぽくなる

全体が黒くなり、煙突からだけでなく、あちこちから煙があがる。燻炭器を倒して終了へ

手早く燻炭籾殻を広げながら、ジョロで水を掛ける。しっかり掛けないと灰になる。

(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)
朝7時すぎに点火、11時すぎまでの4時間かかりました。籾殻は、まだ残っているので、今日も燻炭づくりをします。
籾殻燻炭は、ボカシ肥づくりに、耕耘時に畑にまいたり、育苗の土に混ぜたり、種まき後にかけたりと、いろいろと利用できます。
籾殻燻炭をつくりました。朝から始めて4時間かかりました。
籾殻燻炭とは、籾殻をいぶして炭化させたものです。燻炭器は近くのホームセンターで購入、つくり始めて今年で3年になります。
今年は、近くの家に迷惑をかけそうなので、農家の方に畑の一角を借りておこないました。
籾殻と燻炭器を準備、新聞紙や竹などに点火、燃えきらないうちに籾殻を掛けてスタート


1時間くらいで黒くなり始める、下部の籾殻と混ぜ続ける、約3時間で全面が黒っぽくなる


全体が黒くなり、煙突からだけでなく、あちこちから煙があがる。燻炭器を倒して終了へ


手早く燻炭籾殻を広げながら、ジョロで水を掛ける。しっかり掛けないと灰になる。


(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)
朝7時すぎに点火、11時すぎまでの4時間かかりました。籾殻は、まだ残っているので、今日も燻炭づくりをします。
籾殻燻炭は、ボカシ肥づくりに、耕耘時に畑にまいたり、育苗の土に混ぜたり、種まき後にかけたりと、いろいろと利用できます。