続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『銀河鉄道の夜』100。

2015-10-06 06:46:04 | 宮沢賢治
 ジョバンニは、頂の天気輪の柱の下に来て、どかどかするからだを、つめたい草に投げました。


☆懲(過ちを繰り返さないようにこらしめる)を点(しらべ)記(かきしるすこと)で、和(争いを治める)
 誅(罪を責め咎められる)禍(不幸・災難)の鬼(死者)は総(すべて)闘う。

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