続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『水仙月の四日』42。

2017-05-21 06:50:22 | 宮沢賢治

 雪婆んごの、ぼやぼやつめたい白髪は、雪と風とのなかで風になりました。


☆説(はなし)の場に迫り、発(明らかにするように)設(こしらえ)、普く課(割り当てている)。


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