続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『セロ弾きのゴーシュ』68.

2019-07-29 05:54:05 | 宮沢賢治

「あゝこの譜さよ。」狸の子はせなかからまた一枚の譜をとり出しました。ゴーシュは手にとってわらひ出しました。


☆普く理(物事の筋道)の詞(言葉)が逸(隠れている)。
 毎(そのたびに)普く遂(やりとげる)趣(考え)を推しはかる。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿