続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『飯島晴子』(私的解釈)小沙漠。

2021-11-19 07:14:44 | 飯島晴子

   小沙漠蛇は賢きみどりいろ

 小沙漠はショウ・シャ・バクと読んで、床、斜、驀。
 蛇は賢きはジャ・ケンと読んで、邪。験。
 みどりいろ(緑色)はリョク・ショクと読んで、力、嘱。
☆床が斜めだと驀(たちまち)邪(害を及ぼす)。
 験(ためしに)力に嘱(任せて見る)。

 小沙漠はショウ・サ・バクと読んで、章、再、駁。
 蛇は賢きはジャ・ケンと読んで、邪、兼。
 みどりいろ(緑色)はリョク・シキと読んで、力、識。
☆章は再(重なり)駁(まじっている)邪(や)。
 兼(かねているので)力(力を尽くし)識(見分ける能力)がいる。

 小沙漠はショウ・サ・バクと読んで、証、査、縛。
 蛇は賢きはジャ・ケンと読んで、邪、憲。
 みどりいろ(緑色)はロク・シキと読んで、録、識。
☆証(ありのまま)を査(調べ)縛(戒める)邪(や)。
 憲(行動の基本となる掟)の録(書き記したもの)で識(物事の道理を見分ける)。



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