続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『セロ弾きのゴーシュ』94.

2019-09-04 06:27:56 | 宮沢賢治

 ホールではまだぱちぱちてが鳴ってゐます。それどころではなくいよいよそれが高くなって何だかこはいやうな手がつけられないやうな音になりました。大きな白いリボンを胸につけた司会者がはひって来ました。


☆主(中心)は冥(死後の世界)の講(話)である。
 化(教え導くこと)の趣(ねらい)を隠して他意を吐く。
 教(神仏の教え)の詞(言葉)の解(悟り)で、赦(罪や過ちを許すこと)の記である。


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