続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『耕耘部の時計』㊷

2018-10-15 06:31:30 | 宮沢賢治

「場長は帰ってゐるかい。」
「まだ帰らないよ。」
「さうか。」
 時計ががちっと鳴りました。


☆常に帖(ノート)は祈りが記されている。
 字で継(つなぐ)冥(死後の世界)である。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿