続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『銀河鉄道の夜』336。

2016-06-09 06:58:27 | 宮沢賢治

「えゝ三十疋ぐらいはたしかに居たわ。ハーブのやうに聞こえたのはみんな孔雀よ。」女の子が答へました。


☆太陽の重(はなはだしい)悲喜、巨きな分(身の程・地位)は、考えを惹きつける。
 叙べる詞(言葉)に統(おさめている)。


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