今回は甲板の製作から。
甲板にいつものように手摺支柱の穴を開ける。
切り取り線よりも大きめに切り取って、デバイダーで穴の位置を決める。
線に沿って切り取った後だと、穴が外側に逃げてしまうので、このやり方
が楽。
甲板の支柱の間隔は5mmとしてみた。
位置決めした穴を木材の上で千枚通しを使って少し大きくした。
支柱用の穴を開けたあとに線に沿ってカット。
切り口にMr.Colorの軍艦色1を塗って船体フレームに貼り付け。
貼り付け完了。
貼り付けには木工用ボンドをへらで多めに塗って位置決めが可能なように
した。
貼り付けた当初は甲板面が波打つが、重しを載せて1日乾燥させると、意外と
ピシーっとなる。
船体の乾燥待ちの間に、船室中央部分の組み立て開始。
2階の甲板部分も1階の甲板と同様に手摺支柱の穴を開けてみた。
この部分には副砲が取り付けられるので、手摺があったかどうか不明。
実写真を見てもわからなかった。
ただ、シャルンホルストの大型模型の画像がネットにあったので確認すると
取り付けてある。
カーブが多く支柱間隔が短くみえたため、3mmの間隔としてみた。
中央船室の第一段階の切り抜き完了。
切り口にはにMr.Colorの軍艦色1を使用。
大きなカーブと微妙なカーブがあり組み立てにくそうだが、あんがい簡単。
同様に船室部品の組み立て。
2階甲板部品の表裏の張り合わせ。
2階甲板に船室をガイドラインに沿って貼り付け。
中央船室の1階部分の組み立て完了。
・・・・・
次の工程として手摺の作成に入りたいが、かなりの根気が必要なため今回の工程
は打ち切り。
ネットで調べても手摺の色が白だったのかグレーだったのか良くわからない。
水平ラインは3本であるが、2階部分の本数が不明。
わからないことだらけだが、調べる楽しみもある。
その1からの製作過程はこちら↓
http://pub.ne.jp/sh8888/?cat_id=134219
甲板にいつものように手摺支柱の穴を開ける。
切り取り線よりも大きめに切り取って、デバイダーで穴の位置を決める。
線に沿って切り取った後だと、穴が外側に逃げてしまうので、このやり方
が楽。
甲板の支柱の間隔は5mmとしてみた。
位置決めした穴を木材の上で千枚通しを使って少し大きくした。
支柱用の穴を開けたあとに線に沿ってカット。
切り口にMr.Colorの軍艦色1を塗って船体フレームに貼り付け。
貼り付け完了。
貼り付けには木工用ボンドをへらで多めに塗って位置決めが可能なように
した。
貼り付けた当初は甲板面が波打つが、重しを載せて1日乾燥させると、意外と
ピシーっとなる。
船体の乾燥待ちの間に、船室中央部分の組み立て開始。
2階の甲板部分も1階の甲板と同様に手摺支柱の穴を開けてみた。
この部分には副砲が取り付けられるので、手摺があったかどうか不明。
実写真を見てもわからなかった。
ただ、シャルンホルストの大型模型の画像がネットにあったので確認すると
取り付けてある。
カーブが多く支柱間隔が短くみえたため、3mmの間隔としてみた。
中央船室の第一段階の切り抜き完了。
切り口にはにMr.Colorの軍艦色1を使用。
大きなカーブと微妙なカーブがあり組み立てにくそうだが、あんがい簡単。
同様に船室部品の組み立て。
2階甲板部品の表裏の張り合わせ。
2階甲板に船室をガイドラインに沿って貼り付け。
中央船室の1階部分の組み立て完了。
・・・・・
次の工程として手摺の作成に入りたいが、かなりの根気が必要なため今回の工程
は打ち切り。
ネットで調べても手摺の色が白だったのかグレーだったのか良くわからない。
水平ラインは3本であるが、2階部分の本数が不明。
わからないことだらけだが、調べる楽しみもある。
その1からの製作過程はこちら↓
http://pub.ne.jp/sh8888/?cat_id=134219