Horace Allen Gasoline Station and Garage, USAは1932年頃のガソリンスタンド。
レンガ造りで味があり、戦前のアメリカの豊かさを象徴しているようにも見える。
このペーパークラフトは、レンガ模様も丹念に描かれ、裏側にはトイレのようなものまで作りこまれている。
その1はこちら↓
http://pub.ne.jp/sh8888/?entry_id=5002554
用紙6枚を1時間ほど眺めて、製作開始。

直線はカッターナイフと定規で切断。その他はカッターを用いてフリーハンドで切断。
鋏を使うことはまず無い。

切断面を同系色の筆ペンで塗装。

煙突部分。

この扉の取り付け方に少し悩んだ。
給油客用のトイレだと判断してからスムーズに理解できた。


本体に煙突とかを組み付け。

屋根部品の切り抜き。
1mm厚指定のところは学校工作用紙を使い、給油設備は高さを合わせるため、学校工作用紙を2枚重ねた。

給油設備の延長屋根の組み付け。

天井の梁の組み付け。

それらしい形になってきました。



屋根を張ると落ち着いた感じになりましたよ。



給油設備を配置してスタンド部分は完成。
この前買ったセリアミニカーのワーゲンを並べてみました。
中々、味がありまする。
さて、6枚のペーパーキットの中にはガレージもあるんですけど、組み立てようか思案中。
レンガ造りで味があり、戦前のアメリカの豊かさを象徴しているようにも見える。
このペーパークラフトは、レンガ模様も丹念に描かれ、裏側にはトイレのようなものまで作りこまれている。
その1はこちら↓
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用紙6枚を1時間ほど眺めて、製作開始。

直線はカッターナイフと定規で切断。その他はカッターを用いてフリーハンドで切断。
鋏を使うことはまず無い。

切断面を同系色の筆ペンで塗装。

煙突部分。

この扉の取り付け方に少し悩んだ。
給油客用のトイレだと判断してからスムーズに理解できた。


本体に煙突とかを組み付け。

屋根部品の切り抜き。
1mm厚指定のところは学校工作用紙を使い、給油設備は高さを合わせるため、学校工作用紙を2枚重ねた。

給油設備の延長屋根の組み付け。

天井の梁の組み付け。

それらしい形になってきました。



屋根を張ると落ち着いた感じになりましたよ。



給油設備を配置してスタンド部分は完成。
この前買ったセリアミニカーのワーゲンを並べてみました。
中々、味がありまする。
さて、6枚のペーパーキットの中にはガレージもあるんですけど、組み立てようか思案中。