祇園祭といえば、気だるい暑さしか思い浮かばない。
昨日、久しぶりに寺町のアーケードを通ってみた。
よく通っていた道なのになぜ久しぶりかというと、中国人や外国人の観光客がスーツケースを引きながら道の真ん中を歩くのが嫌で通っていなかった。
このアーケードは朝10時までは車の通行ができるため、土産物とかの荷物を運ぶトラックなどが通行人によりあたふたしている。
自転車で走るときはその隙間を縫って走らなければならない。
とにかく中国人は声が大きい。
聞くのも嫌。
そんな中、アーケードを見上げてみた。
1年は速いです。
あっというまに祇園祭の季節になりました。
今年は連休と重なるため、人出が凄いことになりそうです。