嘘つき国家の露助や支那が日本に攻めてきたら、竹槍で戦うしかない。
そのためにも体力は必要。
支那はシナチクでも勝てそうであるが、露助は体が大きいので真竹で対応する。
その体力をつけるためにお散歩。
鷺森神社の枝垂れは今が見頃。
ソメイヨシノはほぼ散りました。
シャガがあちこちに咲いている。
プラザ修学院にダンボールアートがありました。
山端街道を歩き、お地蔵さんにご挨拶。
旧街道の面影はあります。
「ひえい」に出会いました。
気温はぐんぐん上がり、汗がどんどん出てきた。
疲れたと思いましたが、たったの6千歩でした。
これじゃ露助と支那には勝てません。
テレビによく出る○○女史がこの期に及んでも防衛費増額なんてけしからんと叫んでいましたが、じゃあ、ウクライナみたいに攻められたらどうするの?と聞かれるとそんな仮定の話なんかしないと逆ギレしてましたね。
災害も戦争も起こっては行けないけど起こった時に備えるのが大事なのに、どうも戦争だけは違うみたいです。今の日本が他国を侵略するなんて考えられません。
どうせ戦争反対と叫ぶなら我が国ではなく周辺国に叫ぶべきと思うのですが…
そのとおりですね。
世の中には軍事費増額というと、条件反射的に「反対!」と叫ぶ人が多いですね。
戦争はするべきじゃないですけど、備えは大切。
日本は過去戦争に負けたとき、沖縄上陸以外に市街戦を経験したことがないため、自分の目の前で両親を殺されたり、虐殺された経験がありません。
諸外国ではその経験から防衛に力を入れることは常識です。
永世中立国のスイスや他の国でも徴兵制があったりします。
ロシアはロシア人以外は人間と思っていませんから、今から十分な軍事力を付けるのが大切ですね。