「京都いつでもコール」にメールしてから約1か月返答が無かったので、「ふざけているのですか?」、「当該の担当課には能力がないのですか?」といった旨のメールをもう一度してみた。
すると観念したのかメール返答があった。
質問1
四条通歩道拡張工事の目的は、路線バスが走行しやすい環境やバスの利用者が利用しやすい環境にすると書いてあるのに、多区間で高い料金を払っている5号系統が、失政の象徴である四条通歩道拡張工事に伴う混雑対処の犠牲になっているのはなぜですか?単一区間料金に切り替えるなど住民迷惑の対策として考えなかったのですか。あほですか?
回答1
京都市のホームページにアクセスいただきまして,ありがとうございます。平成27年9月16日にお寄せいただきましたご意見につきまして,担当部署から以下のとおりお返事させていただきます。
日頃は市バスをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
市バス5号系統の運行系統につきましては,平成27年9月19日から,運行回数の半数を新たに設置する「五条通」に変更し,四条通経由と五条通経由とを交互に運行することといたしました。
このことにより,四条(河原町~烏丸間)の渋滞対策と市バスの定時性確保,更には,近年人口増加傾向の五条通沿線の利便性向上の観点から実施するものですので,ご理解いただきますようお願いいたします。
※回答になっていないのである。
自分たちの都合しか考えていないのである。
情けない市政であり情けない交通局である。
職員全員やめてしまえ!
質問2
次回の市長選挙で門川ちゃんは落選間違いないけれど、この失政を推進した担当課はどのように責任をとるのですか?
失政の象徴である拡張工事を元に戻すことは考えないのですか?
回答2
従来の四条通では,片側3.5mの歩道に一時間あたり約7000人の歩行者が通行する一方,4車線15mの車道は一時間当たりに自動車の利用者が約2200人となっており,通行する歩道と車道がアンバランスな状況となっておりました。
このため,車道と歩道の割合を見直し,歩道を拡幅することによって,ご高齢の方やベビーカーを押した方をはじめ,誰もが安心・安全に歩くことができる空間を確保するとともに,バス待ち環境の改善を行うことで,
より多くの方に公共交通でこの地域を来訪・回遊していただき,京都市全体の活性化に結び付けることを目的として整備を進めております。
4月の桜のシーズンには,四条通を中心とした市バスの遅れが発生し,ご迷惑をおかけいたしました。
京都市では,その状況を真摯に受け止め,新聞やラジオによる啓発及び看板や横断幕による告知,観光地や商業施設の駐車場におけるチラシの配布などを実施した結果,現在,市バスの運行所要時間はほぼ平時の状態に戻っております。
今後,更に強く広報を実施し,特に他府県車両の流入の抑制を図ることで,公共交通等の円滑な通行を確保するとともに,バス,鉄道などの公共交通の利便性を高めるなど,
誰もが快適に暮らすことができるまちづくりの推進に尽力してまいりますので,ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
※反省の色全くなしである。
失政の対策に細々とした失政を重ねているだけである。
バスの利用者を不便にさせ、さらに来訪する観光客も邪魔もの扱いである。
つぶれろ四条通商店街。
閑古鳥のなくシャッター商店街にしてしまえ!
すると観念したのかメール返答があった。
質問1
四条通歩道拡張工事の目的は、路線バスが走行しやすい環境やバスの利用者が利用しやすい環境にすると書いてあるのに、多区間で高い料金を払っている5号系統が、失政の象徴である四条通歩道拡張工事に伴う混雑対処の犠牲になっているのはなぜですか?単一区間料金に切り替えるなど住民迷惑の対策として考えなかったのですか。あほですか?
回答1
京都市のホームページにアクセスいただきまして,ありがとうございます。平成27年9月16日にお寄せいただきましたご意見につきまして,担当部署から以下のとおりお返事させていただきます。
日頃は市バスをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
市バス5号系統の運行系統につきましては,平成27年9月19日から,運行回数の半数を新たに設置する「五条通」に変更し,四条通経由と五条通経由とを交互に運行することといたしました。
このことにより,四条(河原町~烏丸間)の渋滞対策と市バスの定時性確保,更には,近年人口増加傾向の五条通沿線の利便性向上の観点から実施するものですので,ご理解いただきますようお願いいたします。
※回答になっていないのである。
自分たちの都合しか考えていないのである。
情けない市政であり情けない交通局である。
職員全員やめてしまえ!
質問2
次回の市長選挙で門川ちゃんは落選間違いないけれど、この失政を推進した担当課はどのように責任をとるのですか?
失政の象徴である拡張工事を元に戻すことは考えないのですか?
回答2
従来の四条通では,片側3.5mの歩道に一時間あたり約7000人の歩行者が通行する一方,4車線15mの車道は一時間当たりに自動車の利用者が約2200人となっており,通行する歩道と車道がアンバランスな状況となっておりました。
このため,車道と歩道の割合を見直し,歩道を拡幅することによって,ご高齢の方やベビーカーを押した方をはじめ,誰もが安心・安全に歩くことができる空間を確保するとともに,バス待ち環境の改善を行うことで,
より多くの方に公共交通でこの地域を来訪・回遊していただき,京都市全体の活性化に結び付けることを目的として整備を進めております。
4月の桜のシーズンには,四条通を中心とした市バスの遅れが発生し,ご迷惑をおかけいたしました。
京都市では,その状況を真摯に受け止め,新聞やラジオによる啓発及び看板や横断幕による告知,観光地や商業施設の駐車場におけるチラシの配布などを実施した結果,現在,市バスの運行所要時間はほぼ平時の状態に戻っております。
今後,更に強く広報を実施し,特に他府県車両の流入の抑制を図ることで,公共交通等の円滑な通行を確保するとともに,バス,鉄道などの公共交通の利便性を高めるなど,
誰もが快適に暮らすことができるまちづくりの推進に尽力してまいりますので,ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
※反省の色全くなしである。
失政の対策に細々とした失政を重ねているだけである。
バスの利用者を不便にさせ、さらに来訪する観光客も邪魔もの扱いである。
つぶれろ四条通商店街。
閑古鳥のなくシャッター商店街にしてしまえ!