1/48 ドイツ軍 対戦車自走砲 ナースホルンを作る-その４

　このモデルは組み立て説明図を見てもわかりにくい箇所がたくさんある。
実写画像やタミヤのモデルを見ながら、こちらで勝手に判断している。

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今までの作成過程はこちら

今回からいよいよ動輪や転輪の工作に入る。

動輪の基礎部分の取り付け。
この部分は次工程でほとんど隠れてしまう。

後側転輪の軸を組み立て。
下側の何のための装置なのかわからないところも取り付けた。
細かくて苦労しましたよ～。

排気管の取り付け。

転輪予備の工作。
厚みを持たせるため、1mm厚の紙を貼り付けた。

そのまま組み立てると左右の転輪の間隔が広く感じたため少しカットした。

奥の転輪を取り付け。

転輪の左右の隙間はこれぐらいですかね。

後部の細々した部品を取りつけ。

ん～、かなり難しいです。
これからは地獄の車輪の切り抜き作業に入る。
根気との勝負です。

また若狭仏谷に釣りに釣りに行ってしまった

　いいお天気で気がそわそわ。
そうだ、ドライブがてら釣りでもしてみよう。
とのことで日本海へ。

ほんのりと樹木が色づいている。
秋ですね～。

まずは小浜新港。
たくさんの釣り人で賑わっている。
岸壁に停めるところがないほど。

釣っている魚の状況を見ると皆さんサヨリ狙い。
それもそのはずサヨリがいっぱい回遊している。

自分たちは小アジ狙いなので諦めた。

仏谷へ移動。

とうちゃこ～。
珍しく誰も釣っていない。
一番左端の良い場所で釣ることにした。

釣り人がいないはずです。
アジは全く姿を見せず、サヨリの回遊もなし。

ヒイラギが釣れたり、恐ろしいゴンズイを自分もJ子様も一匹づつ釣ってしまったり。
触らないように靴で抑えて針を引っ張って外した。

２時間ほど釣って小アジ3匹だけ。

自分たちが釣り始めてから30分ほどしたら、自分たちより年上だと思われる仲良しおじさん二人組がやってきた。
先輩と後輩らしく、今晩この集落の民宿でフグ盛りを食べるとのこと。
フグを食べて1万3千円ほどで宿泊できるらしい。

その方たちがワームで湾内のへりを探って釣っている。
アイナメが釣れたらしい。
「自分たちは宿泊なので持って帰っていただけませんか」
と、言われたので「ありがたく頂戴します」
アイナメ6匹とベラ1匹をいただいてしまった。

仲良しおじさん二人組はお弁当を食べているときも、釣っているときも、仲良くお話をしている。

爽やかなおじさんでした。

いきのいい小アジ３匹。

アイナメたち。

J子様が小アジはフライにして、アイナメは唐揚げにしてくれた。
小アジはいつもどおりのお美味しさ、びっくりはアイナメで白身のふんわりした味は最高。
こりゃお吸い物に入れてもかなり美味しいと思う。

近所を散歩

　自転車でこけてから、できるだけ歩くようにしている。
体力の維持と判断能力低下防止である。

まだボケたくないです～
まだ健康的に遊びたいです～
病院の匂いが嫌いだから入院したくないです～

で、散歩。

観音様にご挨拶。

葉山馬頭観世音さん。
今は廃寺になっている。

入り口のお地蔵様にご挨拶。

梅田雲浜先生の石碑がある。

奥に進むと林丘寺宮墓地がある。

てくてくと金福寺の坂を下ったあたり。

白川通に出た。

ちょいとくるりと廻っただけですけど、何とか健康散歩になりました。

ワークマンでお買い物

　以前買ったワークマンの靴が滑りやすい底の形状だったので、滑りにくい靴を買うことにした。

買ったのはこれ。
2,500円と安かったです。

靴底は厨房で滑りにくいやつと同じような感じ。
日曜日に履いて散歩してみると、確かに滑りにくい。
それよりも自分の足にピッタリで履き心地が良かったのは利点。
自分の足はワークマンの足型なんですかね。

もう一つ、パラフィン帆布スクエアショルダーというやつ。
この前、ユニクロで買った1,500円のバッグはJ子様のお気に入りとなり、自分用のが欲しかった。

これも軽くて凄く使いやすい。
一眼レフカメラもスッポリと入る。

どちらもいい買い物でした。

赤山禅院までリハビリ散歩

　自転車でこけて、右側の腕や腰、脚に痛みが走った。
1日中安静にしていたら少しは痛みも和らいで運動ができるようになってきた。

トカゲのような回復力、ダイオウグソクムシのような生命力である。

で、どこまで回復したか赤山禅院さんまでお散歩。

川沿いに白い花が咲いている。
調べるとシャクチリソバという名前みたい。

快復祈願に鷺森神社にお参り。

「早く治りますように」

銀木犀を探していたら、金木犀の隣にあるのを発見しました。
散歩中に注意深く見ていたらけっこう咲いているもんですね。

離宮に沿った用水路に小さな赤い花。
調べるとミゾソバという花みたい。

だんだん紅葉が始まっていますよ。

この苔の道が好き。

境内にリンドウが咲いていた。

薄っすらと紅葉しているところが良い。

軽く5千歩程度の散歩でしたが、脚も痛くなく快復してきたみたいです。