今回はフロントウィングとリアウィングの工作。
今までのF1のペーパークラフトはこちら
フロントウィング。
真っ黒で精悍です。
形はこれで合っているんでしょうね。
リアウィング。
組み立てるときグラグラして中々平行にならず苦労しました。
接着面も切り口だけのため、2枚目を貼ると先に貼ったやつが取れたりして大変です。
そろりと本体に取り付けました。
前後のウイングが付くと格好いいです。
下面とリアのディフューザーの取り付け。
完成に近づいてきましたよ。
今回はフロントウィングとリアウィングの工作。
今までのF1のペーパークラフトはこちら
フロントウィング。
真っ黒で精悍です。
形はこれで合っているんでしょうね。
リアウィング。
組み立てるときグラグラして中々平行にならず苦労しました。
接着面も切り口だけのため、2枚目を貼ると先に貼ったやつが取れたりして大変です。
そろりと本体に取り付けました。
前後のウイングが付くと格好いいです。
下面とリアのディフューザーの取り付け。
完成に近づいてきましたよ。
いつも若狭へ行くとき素通りする朽木の宿。
一度、集落を歩いてみようと思い立ち、エブリイで出かけた。
花折峠はトンネルを越え北面に出ると雪があった。
道の駅「朽木本陣」にとうちゃこ~。
ここに車を置いて散策開始。
鯖街道朽木宿。
昭和の建物が多く残っています。
目的の「丸八百貨店」
昭和8年に建てられて、今は国の登録有形文化財に指定されている。
ランプが可愛らしい。
入ってみることにした。
中に入ると二人のスタッフさんがおられた。
話を伺うと、この建物は当初は2階建てで、1階では雑貨、雑誌、新聞、下駄とかを売っていて、2階は呉服を扱っていたという。
その後、朽木村役場が取得し、喫茶店とかを営業していたとのこと。
最近までおばあちゃん数名でやっていたが、疲れたわ~といって、今では高島市の経営となりスタッフも入れ替わったとのこと。
「どうぞ2階と3階を見学していってください」と言われ上がってみることにした。
2階のラウンジ。
3階は畳敷き。昭和18年に増築された。
見晴らしがよく山や朽木の集落がよく見える。
集落内をもっと歩いてみた。
水車小屋もある。
これは立樋(たつどい)といい、レンガ造りの分水塔。
山腹の湧き水を樋で導き、サイフォンを利用して各家庭に送水する優れもの。
集落のあちこちにありました。
集落内は水路があちこちに通っていて、立樋もいっぱいある。
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初めて歩いてみましたが、良い集落でございました。
近大京都オーバーレイマップを見ていると面白い。
過去の地図と現在を照らし合わせ、何かその時代の痕跡が見つからないかと考えるだけで楽しい。
今回は昭和28年の地図を見ながら近所の修学院駅近辺を探索。
この当時の地図では白川通は無く、都市計画道路として点線で描かれている。
修学院道から北山通りが計画となっていて、白川通りから宝ヶ池国際会館までの通りは計画にすら上がっていない。
でも、実際には駅伝で有名な跨線橋経由の宝ヶ池国際会館までの道が早く開通し、北山通りはその後になった。
①は鷺森神社から真直ぐの道を西へ向かい現在の白川通りに出る手前にあった牧場跡。
小学校から帰るとき牛舎の香りがプンプンしていたのを思い出す。
②は白川通り沿いを流れる太田川。
太田川は上高野あたりの高野川から取水する農業用水路。
白川通り延伸のときに合わせて整備されたみたい。
③④は音羽川と太田川の交差地点。
この音羽川を堺にした上流を第一太田川、下流を第二太田川と呼んでいる。
音羽川整備前は太田川が音羽川の下を暗渠として通っていたが、今は丸い穴から出て溜まり場を経由して交差している。
⑤、昭和28年当時は京大工学研究所となってる。
今は京都大学国際交流会館。
でもね~、自分が小学生の頃、このあたりに指月寮という障害者施設があった記憶がある。
⑥の地点は現在の北山通りとの交点。
⑦は修学院駅。
どうも昭和28年当時の都市計画図を見ると、修学院駅と北山通りの計画図が重なっている。
修学院駅が南側に後退したのか、北山通りが少しルート変更したのか定かでない。
白川通りと北山通りのあたり。
四角の赤い家のマークは営団。
営団は当時平屋の木造が立ち並んでいましたが、家屋の買い取り制度で今は新しく家が建て直され一等地となっている。
⑧⑨は白川通りを抜けた太田川。
当時あった水門の柱がオブジェとして立っている。
⑩は太田川の小さな滝。
⑪太田川のカーブは当時のまま。
⑫⑬は太田川の水門。
設置された年代はわからず。
⑭は太田川と一乗寺川の合流地点。
ぶらぶら歩いて7,000歩でした。
今度、太田川のルートや疎水のルートを探索してみたい。
今回は各種フィンとフロントサスペンションの組み立て。
今までのF1のペーパークラフトはこちら
形状の分かりにくかったエアロフィンの取り付け。
サイドポンツーン上に小さなフィン。
でもね~、実車の画像を見るとこの形じゃないんです~。
実車は下のエアロフィンにつながるような形態になっている。
排気管の取り付け。
今回一番悩んだのがこれ。
折り線を付けてあれこれ考えて、やっとこの形がわかりました。
ここにもフィン。
フロントサスペンションの組み立て。
裏側からみるとこんな感じ。
フォーミュラカーらしくなってきましたよ。
昨年の2月26日に納車されたエブリイ。
226で覚えやすい。
走った距離は1万4千キロ弱。
平均燃費21/Lと経済的で頑丈です。
で、1年点検の案内が来たので行って見ることにした。
朝は雪が降っておりましたよ。
寒さ満点。
エブリイにはキャンプ用の箱が4つ。
この上で寝たりすることができて便利なんですよね。
3分程度で元の状態にして1年点検を受けることにした。
スズキのお店にとうちゃこ~。
さっそく展示してあった新型スイフトに座ってみた。
全体がかっちりとしていて凄くいい。
2時間弱かかりますとのことで洛北スクエアにお買い物。
戻ってきましたよ。
今度のスペーシアもいい車です。
椅子に座って待っていると整備士さんがやってきた。
「どこも悪い箇所はないです。オイル、オイルフィルタ、ドレンボルトワッシャーを交換しています」
「ありがと」
メンテナンスパックに入っているので追加の支払いは無し。
お隣はダイハツさん。
型式認定不可の処分を受けた車種もあり、寂しい状況。
ティッシュ2箱いただきました。