ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

内出血:「また新しいのを創りました・笑」

2024-08-06 11:42:07 | 診断即治療と虹彩学
これが今回

これが前回


先日内出血で来られていた女性が、
「先生、またも新しいのを創りました」と、またも「内出血」でやってきました。
一応「内出血の原因と治し方」は教えてあったので、今回は前回より酷いことはなかったのですが、それでも酷い!(^o^)

前回の記事でも書いたのですが、「これが脳で起こったら」と考えると怖くなります。
この方の場合は、とりあえず食事を中心に治療をしていかなくてはなりません。
こちらの【マクロビの基礎的な知識  Part1-2  食物の陰陽による食材の選択方法】を参考にして、何を摂り過ぎていたのか考えてみてください。

そして、この方の場合は「腎経」にも弱点がありましたので、鍼灸治療では腎経を整えていくようにします。
腎経が弱いのかどうかは、昨日の「経絡筋力テスト」をすればわかります。

きょうはリンクが多いので、本文はそれぐらいにしておきます。
(オリンピックでバレーが負けたので元気がないからかも知れません・笑)

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