①から読む⇒カテゴリ「外来種オオアワダチソウの抑制」
遅くなるほど範囲が増えて作業は大変になる。時間との戦いでもある。
≪変なじじいが何かを採っている≫ などと誤解を受けるのも困るので、作業の時には、表示を掲示して飲料水救急薬品等を入れた"ずたぶくろ“を持ち歩いた。
声を掛けられたら簡単に説明できるよう、こんなものも用意した。声を掛けて頂くのは大変“励みに"なりました。
勿論、応援していただくのは大変ありがたかった。感謝します。
2017年パソコンとモニターを設置してからは、応援していただく前に簡単に説明ができるようになり良かった。
8月になるとスズメバチの危険が多くなるので、その前にその年の作業は終わらせる事を目標に6月初め頃から行った。
かなり乱暴な作業も止むを得なかった。
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