夫婦で楽しむナチュラル スロー ライフ

日々の生活、男の料理、庭仕事、気になった事など気ままに綴っています。

クリスマスの晩に一杯やるか

2013年12月24日 | いろいろな事
「今年も元気に過ごせて良かったね~」と云う事で、
四街道のおじいちゃんおばあちゃんも呼んで今年最後の飲み会をしました。

大ちゃんのお父さんも遅れて参加。

プレゼント交換して、美味しいケーキも食べ、ビンゴもやって
 
「ふなっしー」のタオルを当てた四街道のおじいちゃん、嬉しそう。

大ちゃんへのプレゼントは、小さいラジコン・ヘリコプター
キャットウオークからそれを見下ろす猫の茶々丸も驚いている。
 
みんなでお喋りを楽しんで「来年もよろしくね」でお開き。
今年一年ご苦労様でした。
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忙中閑あり 映画「ゼログラビティ」を見に行く

2013年12月24日 | 映画 TV
映画のCMを視て見に行きたくなった映画「ゼログラビティ」
宇宙物映画です。50数年前、姉に連れられて始めて見た宇宙物映画
「禁断の惑星」は面白かったそれ以来の宇宙物映画のファンになりました。
「スターウオーズ」も面白かったがあまりにも架空の世界の物語。
「ゼログラビティ」はリアルな宇宙物でCMを視るかぎり面白そうだったので
朝の用事を済ませて父ちゃんと船橋ららぽーとのTOHOシネマズへ
  あらすじ
   地表から600キロメートルも離れた宇宙で、ミッションを遂行していた
  メディカルエンジニアのライアン・ストーン博士(サンドラ・ブロック)と
  ベテラン宇宙飛行士マット・コワルスキー(ジョージ・クルーニー)
  すると、スペースシャトルが大破するという想定外の事故が発生し、
  二人は一本のロープでつながれたまま漆黒の無重力空間へと放り出される。
  地球に戻る交通手段であったスペースシャトルを失い、残された酸素も
  2時間分しかない絶望的な状況で、彼らは懸命に生還する方法を探っていく。



この映画は3D映画なので専用の眼鏡を欠けて視る。
シニア代金1000円と3D眼鏡代200円で1200円。

11時上映ですが15分程のCMフィルムが入る。
映画の物語としてはそれほどのものではありませんが宇宙空間の
様子はCGを使っているとは言うものの結構リアリティがあり、
自分が宇宙旅行しているような気分になる。こうした宇宙物映画は
大画面で視ないと迫力に欠ける。音も重低音で迫力満点。
スピンオフムービー(アニンガ)も面白い。

主人公のライアンを演じるサンドラ・ブロックは美人でない所がいい。
マットを演じるジョージ・クルーニーはTVドラマERの時より
年をとり渋くなった感じですが後半はサンドラ・ブロックの一人芝居。

ジョージ・クルーニーの母親はローズマリー・クルーニー。
ローズマリー・クルーニーは歌手で「小さな靴屋さん」
「マンボイタリアーノ」「コラソン・デ・メロン」(メロンの気持ち)等
たくさんのヒット曲を出している。美人歌手でジョージ・クルーニーは
母親似です。

暮れの忙しい中、久々の映画鑑賞でした。
コメント (2)
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