ノーベル医学・生理学賞に東工大・大隅良典さんが受賞と
昨晩のトップニュース。
2012年にやはり医学・生理学でiPs細胞の研究で
山中教授がノーベル賞を受賞。
われわれ素人は医学・生理学の研究はさっぱり
分からんですが、どちらも医療の進歩に役立つ
研究らしい。
特に近年の医療、特に癌治療の進歩はめざましい
ものがある。
一昔、二昔前は癌は「死の病」という事で、患者本人
には「癌告知」をしないことが多かった。今では
当たり前のように「告知」して各種癌にあった
治療をして、多くの人が生存確率を高めている。
私の姉は50数年前、子宮癌で亡くなり、父は
40数年前に胃癌でなくなりました。今でしたら
助かったかもしれません。
iPs細胞にしろ、オートファジーにしろ医療に
役立つ研究を進めてくれる事はありがとい事と
思わなければいけません。
長い間、地道に研究を続けてきた大隅教授
ノーベル賞受賞おめでとう。です。
昨晩のトップニュース。
2012年にやはり医学・生理学でiPs細胞の研究で
山中教授がノーベル賞を受賞。
われわれ素人は医学・生理学の研究はさっぱり
分からんですが、どちらも医療の進歩に役立つ
研究らしい。
特に近年の医療、特に癌治療の進歩はめざましい
ものがある。
一昔、二昔前は癌は「死の病」という事で、患者本人
には「癌告知」をしないことが多かった。今では
当たり前のように「告知」して各種癌にあった
治療をして、多くの人が生存確率を高めている。
私の姉は50数年前、子宮癌で亡くなり、父は
40数年前に胃癌でなくなりました。今でしたら
助かったかもしれません。
iPs細胞にしろ、オートファジーにしろ医療に
役立つ研究を進めてくれる事はありがとい事と
思わなければいけません。
長い間、地道に研究を続けてきた大隅教授
ノーベル賞受賞おめでとう。です。