1日の終わりに ~森真理マンドリン教室~

マンドリンと共に暮らす日常のあれこれを、ほぼ毎日綴っています。

演奏会のチケット

2005年11月07日 | Weblog
ずいぶんと先のことなんですが、演奏会のお知らせです。
週末は何かと用事が入ってしまうものなので、早めに「演奏会に行く日!」と決めていただけたらうれしいな、と思いまして。

2006年1月21日(土)
アンサンブルアメデオ 第22回定期演奏会
(文京区・文京シビック大ホール)
18時開演

入場料 未定

プログラム

<第1部>指揮 小穴 雄一
・ 「マイフェアレディ」より
・ 「キャッツ」メドレー
・ 「オペラ座の怪人」メドレー

<第2部>指揮 中村 亨
・ 古風なメヌエット(ラヴェル)
・ マ・メール・ロワ組曲(ラヴェル)
・ ボレロ(ラヴェル)


2006年2月11日(土)
アンサンブルテスタカルド第10回演奏会
(新宿区・ルーテル市ヶ谷センター)
18時半開演

入場料3000円

プログラム

<第1部>
・「Prima Suite」Suite Nr.1 fur Zupforchester (Claudio Mandonico)

・「Sketch Book」Tanz-Suite op.57 fur Zupforchester (Dominik Hackner)

・「CONCERTO CAPRICCIOSO」
   - fur Mandoline und Zupforchester (Herbert Baumann)
   マンドリン ソロ:桜井至誠

・委嘱新作 初演 タイトル未定 (桜井至誠)

<第2部>

・委嘱新作(2005-06)世界初演 (原田敬子)
  ― コントラバス、パイプオルガン、マンドリン(+ギター)オーケストラのための ―
  指揮:中川賢一  コントラバス:都筑道子  パイプオルガン:原田靖子

・「Drei Rondos」fur Zupforchester (Ulrich St. Fauth)

・「Tre Pezzi」Danza, Passacaglia, Caccia fur Zupforchester (Jurg Baur)


長いー。
でも、こういう「どこかで聴いたことがない曲」を演奏するのがテスタカルドの特徴なんです。
特に、今回は2部の「世界初演」の曲が目玉だそうです。

ルーテルは20年近く使わせてもらってますが、あのパイプオルガンを聴いたことがありません。
そんなこともあってとても楽しみです。


私は、アメデオは出演しますが、テスタカルドには出ません。
でもどちらもチケットは手配できます。
私を通して注文していただくと、きっといいこと(?)があると思います。

どうぞよろしくお願いします。

あ、12月にもあるんでした。

2005年12月23日(祝・金)
話音倶楽部第35回コンサート
(高円寺・片岡マンドリン研究所)
16時開演

出演:片岡道子・松下やよい・田島泰子・森真理・都筑文子

会費:2000円(ワイン付き)

プログラム

イン・ザ・フェンス(桑原康雄)
デュオ(アンブロシウス)
タンゴ(アルベニス)他

こちらもよろしくお願いします。
おかげさまで、残席僅かになっています。


コメント
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