合宿に行ってきました。
いつも、どうして岩井なんだろうと思うんですが、あの大人数で合宿ができる場所って限られてるんでしょうねー。
どうして岩井なんだ、というのは、やはり不便だからです。
それにこの時代に水洗○イ○じゃないところがどうも・・・。
アメデオの合宿は、まず分奏から始まります。
分奏、という言葉はここに入って初めて聞いたんですが、1stマンドリン+2ndマンドリンのグループと、ドラ+チェロ+ギター+コントラバス+管のグループに分かれて、指揮者と練習することです。
部分的に細かく丁寧に練習できて、よかったです。
分奏のあとは合奏なんですが、いきなり人数が倍以上になるので、最初は音の洪水の中にいるような気がします。
自分が何を弾いているのか、わからなくなる。
そのせいか、さらにひとりひとりが大きく弾いて、余計にわからなくなってしまうような。
弱音を丁寧にきれいに響かせることが、このオケの課題かもしれません。
学生や、社会人になりたてのメンバーが中心の団体ではないのに(年齢層はかなり幅広い)、都心から2時間以上かかる合宿所に、これだけの大人数が集まって楽器を弾いているっていうところがすごいな、と思います。
5月の風コンサートでジョイントした韓国のオケのメンバーが2人演奏会に参加するそうで、なんと合宿にも来てました。
2日間のために、飛行機に乗って!
うーん、すごいなぁ。
いつも、どうして岩井なんだろうと思うんですが、あの大人数で合宿ができる場所って限られてるんでしょうねー。
どうして岩井なんだ、というのは、やはり不便だからです。
それにこの時代に水洗○イ○じゃないところがどうも・・・。
アメデオの合宿は、まず分奏から始まります。
分奏、という言葉はここに入って初めて聞いたんですが、1stマンドリン+2ndマンドリンのグループと、ドラ+チェロ+ギター+コントラバス+管のグループに分かれて、指揮者と練習することです。
部分的に細かく丁寧に練習できて、よかったです。
分奏のあとは合奏なんですが、いきなり人数が倍以上になるので、最初は音の洪水の中にいるような気がします。
自分が何を弾いているのか、わからなくなる。
そのせいか、さらにひとりひとりが大きく弾いて、余計にわからなくなってしまうような。
弱音を丁寧にきれいに響かせることが、このオケの課題かもしれません。
学生や、社会人になりたてのメンバーが中心の団体ではないのに(年齢層はかなり幅広い)、都心から2時間以上かかる合宿所に、これだけの大人数が集まって楽器を弾いているっていうところがすごいな、と思います。
5月の風コンサートでジョイントした韓国のオケのメンバーが2人演奏会に参加するそうで、なんと合宿にも来てました。
2日間のために、飛行機に乗って!
うーん、すごいなぁ。