“私は絶対にコロナなんかに罹りません!“、と豪語していた、あの反面教師がついに感染した!
いや、全く...ザマアミロではないか!...もっとも、今は罹っても症状は軽いらしいし、ある程度感染も抑えられているようで、この御仁が何度も発信していた、ワクチンの害毒性、その陰謀みたいな話も最近はトーンが下がってきたようです。ホントはそんな話など最初からどーでもいいことだったのでは?...自分には直接関係ないことなのだから!...
だから、いっそ、もっと生死をさ迷うような、重篤化した状態になってみりゃよかったんですよ!
そうすれば、否応なしに、ありのままの自分に向き合わなければならなくなるでしょう。
ただ、苦しい...あれやこれやのホントかどうか分からない妄想、空想に浸ってなどいられない、そういうものが如何に中身の無い、うすっぺらなものであるか、ワクチン反対、肯定とかのことなど所詮、他人事に過ぎないことが分かるでしょう。
そして、本当に苦しむことはどういうことなのか?、又、朝、目覚める...この世に生を受けたことの喜びにも間近に向き合うことが出来るでしょう。
自分のことも、人生も自分が思い描いているものじゃないのです!
それで、又何?...私が覚醒する日は近い?...バカを言うな!、“六次元の神が...“とか言ってる時点でアウトでしょ!、そう思い描いた世界から抜けきれていない!...いや、“自分が“、自分の思いからそうなれると思っている時点でアウト!...そういう人間は、魔道に落ちるしかないでしょう!
しかし、そんなことどうでもいいと思っているのなら...それは救いになるかもしれない!
もっとも、それは別の意味で救い難いことなんでしょうが!...
六次元だろうが七次元でもどうでもいいだろう?...自分に直接関係ないことなのだから!
何十年もどうでもいいことと思っていたから、何十年もラチが開かず、それが又、還暦を迎えた頃になって、まんだらけ社長の教説にハマって...だから所詮、他人事なんだってんです!
この御仁、今は一時の感染症に罹ったように、“覚醒しないと!“って、囚われているみたいだけど、あの社長への信仰が揺らいだら、又どうでもいいことになるのではないか?
あの熱が収まらなくなるようだと、ホント、コロナどころでなくヤバイですよ!
“もうすぐ、人類の淘汰が行われるから、それまでに覚醒しないと大変だー!“
それは、本当に自分自身から発せられるものなのじゃないでしょ?、自分の本心からの!
私は以前会っているから分かる!...この人は覚醒に与る運命にある人じゃないということが...
そういう人は、容易く現実から浮いた話にハマったりしないし、自分自身に向き合っているものなのです。
高きに、進んだもの、正しきものに置こうとする自分でなしに、ありのままの自分に!
だから、覚醒云々から切り離しても、自分と直接関係ない、“お話“を追いかけることから覚めることが先決なのです!
自己実存に目覚めなければならないのです!
これは、ほとんど精神的な目覚めのことを言っているんですけどね…
いや、全く...ザマアミロではないか!...もっとも、今は罹っても症状は軽いらしいし、ある程度感染も抑えられているようで、この御仁が何度も発信していた、ワクチンの害毒性、その陰謀みたいな話も最近はトーンが下がってきたようです。ホントはそんな話など最初からどーでもいいことだったのでは?...自分には直接関係ないことなのだから!...
だから、いっそ、もっと生死をさ迷うような、重篤化した状態になってみりゃよかったんですよ!
そうすれば、否応なしに、ありのままの自分に向き合わなければならなくなるでしょう。
ただ、苦しい...あれやこれやのホントかどうか分からない妄想、空想に浸ってなどいられない、そういうものが如何に中身の無い、うすっぺらなものであるか、ワクチン反対、肯定とかのことなど所詮、他人事に過ぎないことが分かるでしょう。
そして、本当に苦しむことはどういうことなのか?、又、朝、目覚める...この世に生を受けたことの喜びにも間近に向き合うことが出来るでしょう。
自分のことも、人生も自分が思い描いているものじゃないのです!
それで、又何?...私が覚醒する日は近い?...バカを言うな!、“六次元の神が...“とか言ってる時点でアウトでしょ!、そう思い描いた世界から抜けきれていない!...いや、“自分が“、自分の思いからそうなれると思っている時点でアウト!...そういう人間は、魔道に落ちるしかないでしょう!
しかし、そんなことどうでもいいと思っているのなら...それは救いになるかもしれない!
もっとも、それは別の意味で救い難いことなんでしょうが!...
六次元だろうが七次元でもどうでもいいだろう?...自分に直接関係ないことなのだから!
何十年もどうでもいいことと思っていたから、何十年もラチが開かず、それが又、還暦を迎えた頃になって、まんだらけ社長の教説にハマって...だから所詮、他人事なんだってんです!
この御仁、今は一時の感染症に罹ったように、“覚醒しないと!“って、囚われているみたいだけど、あの社長への信仰が揺らいだら、又どうでもいいことになるのではないか?
あの熱が収まらなくなるようだと、ホント、コロナどころでなくヤバイですよ!
“もうすぐ、人類の淘汰が行われるから、それまでに覚醒しないと大変だー!“
それは、本当に自分自身から発せられるものなのじゃないでしょ?、自分の本心からの!
私は以前会っているから分かる!...この人は覚醒に与る運命にある人じゃないということが...
そういう人は、容易く現実から浮いた話にハマったりしないし、自分自身に向き合っているものなのです。
高きに、進んだもの、正しきものに置こうとする自分でなしに、ありのままの自分に!
だから、覚醒云々から切り離しても、自分と直接関係ない、“お話“を追いかけることから覚めることが先決なのです!
自己実存に目覚めなければならないのです!
これは、ほとんど精神的な目覚めのことを言っているんですけどね…