(つづく)
・小ネタ(その3)
赤間営業所の路線図。
泉ヶ丘から赤間営業所に行くことはどうにかできるが、その逆の、赤間営業所から泉ヶ丘に行くことはできなくなる。
「5番」の終点「畑」へは、行けなくなってから既にかなりの年月が経過しているのだが…。
「YKF」のイメージ。
新宮町コミュニティバス「マリンクス」の運行を受託する会社も地味に変更となる(西鉄とは関係ありませんが…)。
車両もルートも時刻もバス停も何も変わらず、表面上はなんの変化もないのだけど。
「3月31日までの期間限定」となっているこれらの路線(JR博多シティのプレオープンに合わせて走り出した、西部地区と博多駅を結ぶ「快速」)の動向も気になるところ。
なお、前回の記事で触れた「26B」と「ゆめタウン臨時」は、4月以降のダイヤも一部は検索できるため、一応「存続」ということなのだろうか…。
(つづく)
・小ネタ(その3)
赤間営業所の路線図。
泉ヶ丘から赤間営業所に行くことはどうにかできるが、その逆の、赤間営業所から泉ヶ丘に行くことはできなくなる。
「5番」の終点「畑」へは、行けなくなってから既にかなりの年月が経過しているのだが…。
「YKF」のイメージ。
新宮町コミュニティバス「マリンクス」の運行を受託する会社も地味に変更となる(西鉄とは関係ありませんが…)。
車両もルートも時刻もバス停も何も変わらず、表面上はなんの変化もないのだけど。
「3月31日までの期間限定」となっているこれらの路線(JR博多シティのプレオープンに合わせて走り出した、西部地区と博多駅を結ぶ「快速」)の動向も気になるところ。
なお、前回の記事で触れた「26B」と「ゆめタウン臨時」は、4月以降のダイヤも一部は検索できるため、一応「存続」ということなのだろうか…。
(つづく)