(つづき)
新宮町コミュニティバス「マリンクス」の「90番」新宮町役場行き。
非常にどうでもいい話だが、「マリンクス」の番号の付け方は、上り・下り、起点・終点、経由地の違いにより、全て番号が異なるという形式であり、「行先番号」というよりは「系統番号」という言葉のほうがしっくりくる。
西鉄バスでは、「系統番号」ではなく「行先番号」という用語が用いられているが、「行先」に対して番号が付いているとは言い難く、かといって、「系統番号」という訳でもなく、現状は、かなり“文学的な”番号となっている。
ただ、「マリンクス」については、番号を見てバスに乗っている人はまず居らず、キチッと番号を付けることが必ずしも「よいこと」ではないのかもしれませんが。
画像は、「マリンクス」の車両の中で一番新しいオレンジ色の「ポンチョ」。
車両には全く詳しくないのだが、「ポンチョ」だけはどうにかわかります(笑)。
最近は、「長丘~高宮循環バス」でも、「ポンチョ」をたまにみかける。
久山町や春日市、那珂川町など、「ポンチョ」が最近の主流になっている感があるのだが、やはり使い勝手がいいのでしょうか?(←重ねて言いますが、車両のことは全くわかりませんので、的外れな発言かもしれません)。
「長丘~高宮循環バス」のポンチョ以前の車両(ローザでしたかね?)の、運転席周りの散らかり具合というか洗練されてなさも結構好きだったのだが、「ポンチョ」はかなりスッキリして作り込まれた印象があり。
(つづく)
新宮町コミュニティバス「マリンクス」の「90番」新宮町役場行き。
非常にどうでもいい話だが、「マリンクス」の番号の付け方は、上り・下り、起点・終点、経由地の違いにより、全て番号が異なるという形式であり、「行先番号」というよりは「系統番号」という言葉のほうがしっくりくる。
西鉄バスでは、「系統番号」ではなく「行先番号」という用語が用いられているが、「行先」に対して番号が付いているとは言い難く、かといって、「系統番号」という訳でもなく、現状は、かなり“文学的な”番号となっている。
ただ、「マリンクス」については、番号を見てバスに乗っている人はまず居らず、キチッと番号を付けることが必ずしも「よいこと」ではないのかもしれませんが。
画像は、「マリンクス」の車両の中で一番新しいオレンジ色の「ポンチョ」。
車両には全く詳しくないのだが、「ポンチョ」だけはどうにかわかります(笑)。
最近は、「長丘~高宮循環バス」でも、「ポンチョ」をたまにみかける。
久山町や春日市、那珂川町など、「ポンチョ」が最近の主流になっている感があるのだが、やはり使い勝手がいいのでしょうか?(←重ねて言いますが、車両のことは全くわかりませんので、的外れな発言かもしれません)。
「長丘~高宮循環バス」のポンチョ以前の車両(ローザでしたかね?)の、運転席周りの散らかり具合というか洗練されてなさも結構好きだったのだが、「ポンチョ」はかなりスッキリして作り込まれた印象があり。
(つづく)