(つづき)
4月1日に登場した、西油山ハイツを複乗する早良営業所行き。
「複乗」という“専門用語”は敢えて用いず、「経由」を使うのは正しい選択のような気がする。
乗り間違いは少なからず発生すると思われるが、今後も、「複乗」化が進むのは既定路線なのかも。
「香椎浜・千早駅~福岡空港線」は2度目の試行延長。
照葉のプロジェクトが進めば、「香椎照葉三丁目」への延長や、途中下車可能への転換などもあるかもしれません。
今回の改正では、とりあえず「22N」「29N」などが三丁目まで延長。
「産業大学前」が「九州産業大学前」、「産業大学南口」が「九州産業大学南口」に。
といっても、大学の名前自体が変わった訳ではありません。
バスの行先表示の経由地も、これまで「産大南口」が入っていたところが「九州産業(改行)大学南口」に変わり、「九州産業(改行)大学南口(改行)高美台」という3行表示になっていた(←新宮急行の例)。
“ぐりとぐら”を思い出す。
「525番」「526番」ができて、このあたりのルートがとてもゴチャゴチャに。
時刻表も、こういう並べ方ではなくて、「505番」「525番」、「506番」「526番」という並びにすれば少しはわかりやすくなるのに…と頭の中で勝手に並び変えている自分が。
バス停の名前もいろいろと変わりました。
(つづく)
4月1日に登場した、西油山ハイツを複乗する早良営業所行き。
「複乗」という“専門用語”は敢えて用いず、「経由」を使うのは正しい選択のような気がする。
乗り間違いは少なからず発生すると思われるが、今後も、「複乗」化が進むのは既定路線なのかも。
「香椎浜・千早駅~福岡空港線」は2度目の試行延長。
照葉のプロジェクトが進めば、「香椎照葉三丁目」への延長や、途中下車可能への転換などもあるかもしれません。
今回の改正では、とりあえず「22N」「29N」などが三丁目まで延長。
「産業大学前」が「九州産業大学前」、「産業大学南口」が「九州産業大学南口」に。
といっても、大学の名前自体が変わった訳ではありません。
バスの行先表示の経由地も、これまで「産大南口」が入っていたところが「九州産業(改行)大学南口」に変わり、「九州産業(改行)大学南口(改行)高美台」という3行表示になっていた(←新宮急行の例)。
“ぐりとぐら”を思い出す。
「525番」「526番」ができて、このあたりのルートがとてもゴチャゴチャに。
時刻表も、こういう並べ方ではなくて、「505番」「525番」、「506番」「526番」という並びにすれば少しはわかりやすくなるのに…と頭の中で勝手に並び変えている自分が。
バス停の名前もいろいろと変わりました。
(つづく)