(つづき)
「天神ライナー」登場のチラシ。
鳴り物入りで登場した路線だったが、現在は、土日祝日のみの運行に。
ちなみに、「天神ライナー」登場の前には、「福岡都心ライナー」という観測気球的な路線も一時的に運行されていた。
2005年11月、「3番 特別快速」の朝夕に、陽光台、早良高校を発着する便が登場するときのチラシ。
このときはまだ、早良営業所~西新パレス前間が各停ではなく、早良妙見西口、野芥三丁目、干隈、飯倉二丁目、荒江四角、脇山口のみに停車していた。
現在は、早良営業所~西新パレス前間が各停となり(平日朝の4便を除く)、陽光台、早良高校方面とも終日直通している。
速さを売りにして、停車する停留所を絞った路線が福岡市内線に登場しても、徐々にトーンダウンしてしまうのは昔からよくある話。
そんな中でも、「3番 特別快速」は健闘しているほうなのかも。
(つづく)
「天神ライナー」登場のチラシ。
鳴り物入りで登場した路線だったが、現在は、土日祝日のみの運行に。
ちなみに、「天神ライナー」登場の前には、「福岡都心ライナー」という観測気球的な路線も一時的に運行されていた。
2005年11月、「3番 特別快速」の朝夕に、陽光台、早良高校を発着する便が登場するときのチラシ。
このときはまだ、早良営業所~西新パレス前間が各停ではなく、早良妙見西口、野芥三丁目、干隈、飯倉二丁目、荒江四角、脇山口のみに停車していた。
現在は、早良営業所~西新パレス前間が各停となり(平日朝の4便を除く)、陽光台、早良高校方面とも終日直通している。
速さを売りにして、停車する停留所を絞った路線が福岡市内線に登場しても、徐々にトーンダウンしてしまうのは昔からよくある話。
そんな中でも、「3番 特別快速」は健闘しているほうなのかも。
(つづく)