最近運動不足だったので、荒川河川敷を自転車で東京湾まで走ってみた。
荒川河川敷の道は自動車がこないので、自転車で走るにはとても楽チンなのですが、河川敷の道路を下っても東京湾までは出られない構造になっているので注意が必要です。
川の上流側がら見て左側、中川との中洲部分は清砂大橋から少し下流で無くなってしまうので、東京湾まで出られません。ちなみにこの中洲部分から清砂大橋には出られないので注意。
逆に上流側から見て右側も、東京湾までは出られない構造になっています。
東京湾まで出る方法としては、一つは江戸川区の葛西臨海公園に出るルートがあり、こちらは清砂大橋から一直線の自転車が通れる歩道が存在するので比較的簡単です。
江東区側から東京湾まで出るためには、一度明治通りまで出てから新木場を通り、若洲海浜公園まで出なくてはならず。これは結構ややこしい道になります。予め地図で道程を調べてから行かないと結構迷います。
まあ、証拠というか、東京湾ロックゲートの写真はもっと綺麗な写真がいっぱいあるのでググって見てください。薄ら暗い写真ですが、昼間の2時に撮影しました。
で、若洲に渡る前の新木場には東京ヘリポートっていうのがあって、ヘリコプターがバタバタ飛び回っているのですが。海沿いというか川沿いというか、荒川河口橋の下をくぐる歩道の延長部分にある遊歩道から行くとヘリコプターが見えて何となくうれしいです。
この遊歩道には東京メトロの車両基地の上を渡る歩道橋ともつながっているので、鉄の人なら結構有名なのかな。
東京湾ロックゲートの近くには巨大な発電用と思われる風車があって、これもまた結構面白いです。一応写真は撮ったんですが、巨大感は現地に行かないと伝わらないと思うので載せるのやめました。
新木場の歩道では、所々下水のマンホールが飛び出し気味になっていて、これも震災の時の液状化現象によるもののようです。これも写真には撮ったんですが、立体感が伝わらない感じなので載せません。つまずいたり、ハンドルをとられたりしないように注意して下さい。
今日は5月にしては風が冷たくて、指が冷えてしまいました。明日はもう少し寒くなるそうです。
荒川河川敷の道は自動車がこないので、自転車で走るにはとても楽チンなのですが、河川敷の道路を下っても東京湾までは出られない構造になっているので注意が必要です。
川の上流側がら見て左側、中川との中洲部分は清砂大橋から少し下流で無くなってしまうので、東京湾まで出られません。ちなみにこの中洲部分から清砂大橋には出られないので注意。
逆に上流側から見て右側も、東京湾までは出られない構造になっています。
東京湾まで出る方法としては、一つは江戸川区の葛西臨海公園に出るルートがあり、こちらは清砂大橋から一直線の自転車が通れる歩道が存在するので比較的簡単です。
江東区側から東京湾まで出るためには、一度明治通りまで出てから新木場を通り、若洲海浜公園まで出なくてはならず。これは結構ややこしい道になります。予め地図で道程を調べてから行かないと結構迷います。
まあ、証拠というか、東京湾ロックゲートの写真はもっと綺麗な写真がいっぱいあるのでググって見てください。薄ら暗い写真ですが、昼間の2時に撮影しました。
で、若洲に渡る前の新木場には東京ヘリポートっていうのがあって、ヘリコプターがバタバタ飛び回っているのですが。海沿いというか川沿いというか、荒川河口橋の下をくぐる歩道の延長部分にある遊歩道から行くとヘリコプターが見えて何となくうれしいです。
この遊歩道には東京メトロの車両基地の上を渡る歩道橋ともつながっているので、鉄の人なら結構有名なのかな。
東京湾ロックゲートの近くには巨大な発電用と思われる風車があって、これもまた結構面白いです。一応写真は撮ったんですが、巨大感は現地に行かないと伝わらないと思うので載せるのやめました。
新木場の歩道では、所々下水のマンホールが飛び出し気味になっていて、これも震災の時の液状化現象によるもののようです。これも写真には撮ったんですが、立体感が伝わらない感じなので載せません。つまずいたり、ハンドルをとられたりしないように注意して下さい。
今日は5月にしては風が冷たくて、指が冷えてしまいました。明日はもう少し寒くなるそうです。