下りのエスカレーターって電気で動かす必要性がないのではないか。
そもそも乗る人の位置エネルギーを利用すれば、発電しながらエスカレーターとして機能するのではないだろうか。
無電力エスカレーターというものを考えると、何人の人が乗っても速度が一定以下であるための機構が必要であろう。
基本的に乗る人の位置エネルギーを用いて発電機を回せば、速度を一定に保つための等速機構を働かせることは簡単に思える。
普通エスカレーターというのは上りと下りが全く同じ機構で作られているが。二つのエスカレーターが全く並列に並んでいる場合には、逆転させる必要性が全く存在しないわけだから、同じ機構ということ自体、なんか工夫が足りないのではないか
もうひとつ。
テレ朝の番組「ビフォーアフター。」の中で、キッチンの横に折り畳み式の小さなテーブルを付けていたのだが。ツッカエ棒となる板に横からの応力がかかることしか想定せずに設計されていた。
あの状態だと、テーブル部分をわずかに上に持ち上げただけで簡単に折り畳まれてしまって危険である。何らかのツッカエ棒を固定する機構を追加するべきだろう。
そもそも乗る人の位置エネルギーを利用すれば、発電しながらエスカレーターとして機能するのではないだろうか。
無電力エスカレーターというものを考えると、何人の人が乗っても速度が一定以下であるための機構が必要であろう。
基本的に乗る人の位置エネルギーを用いて発電機を回せば、速度を一定に保つための等速機構を働かせることは簡単に思える。
普通エスカレーターというのは上りと下りが全く同じ機構で作られているが。二つのエスカレーターが全く並列に並んでいる場合には、逆転させる必要性が全く存在しないわけだから、同じ機構ということ自体、なんか工夫が足りないのではないか
もうひとつ。
テレ朝の番組「ビフォーアフター。」の中で、キッチンの横に折り畳み式の小さなテーブルを付けていたのだが。ツッカエ棒となる板に横からの応力がかかることしか想定せずに設計されていた。
あの状態だと、テーブル部分をわずかに上に持ち上げただけで簡単に折り畳まれてしまって危険である。何らかのツッカエ棒を固定する機構を追加するべきだろう。