地デジテレビのデータ放送の表示が見ずらい。
東芝アンドロイドの場合、根っこがスマホなので拡大表示が簡単にできて良いのだが、テレビの場合は拡大表示ができないので、テレビに近付かないと文字が読めない。
あと、リモコン操作をしたときの反応が遅いので、リモコンの信号が届いているのかどうかが判りづらい。一応「データ取得中」とかの表示が出るんだけど、画面の隅に小さくしか表示されないので認識しずらい。「ぴろっ」って音も出るんだけど、テレビ放送の音声に紛れて判りづらい。
以前から思っていたんだけど、大画面のモニターとは別にタッチパネル式の小さなモニターが手元にあると便利。パナソニックが研究しているみたいだけど、まだ実用化には至ってないみたい。
赤外線リモコン機能がついた小さなタッチパネルモニターが手元にあれば、結構いろいろなことが出来そう。充電式でワンセグとか見れれば停電とかでも情報が得られて緊急時にも対応できる。
年寄りには小さな文字が見ずらいので、マルチタッチ機能で拡大できると便利。
スマホで良いじゃんとか思うかもしれないけど、スマホは機能が多すぎて年寄りには使い切れない。月々の通信費もバカにならないし。
正直、スマホのアプリとかって下らないものしか見たことない。ヒマゲークソゲーやりたいならゲーム機の方がよっぽど気が利いている。
東芝アンドロイド端末で、新型が発売されるらしいんだけど、6万円ってちょっと高いな。基本的にスマホなんだろうし、家庭内で使うにはオーバースペックかな。今この記事書いているのは東芝アンドロイド端末AZ/05Mなんだけど、実売で2万円台前半で買える。だから本当はタブレットPCとかって安く作れるはず。
年寄りが使うにはネット接続機能とか要らないから、学習リモコン機能付き小型ワンセグテレビとかあると便利そう。OSのバージョンアップに関してはネットじゃなくても町の電気屋さんにやってもらえばいいんだから、通信機能とかってなくても良い。あらゆる赤外線リモコン機器を一つのタブレット端末で制御できると便利。
ネットサーフィンっていうのは、結構慣れが必要で、あまり年寄りには向いていないんじゃないかな。40代のおいらでもWebには慣れることが難しい。日常的に必要な情報とかって地デジデータ放送で充分って気がする。一応無料だし。
だけど、地デジデータ放送をテレビモニターに表示しても見づらいのよね。その都度モニターに近付くなんて、とてもハイテク機器とは思えない。
そういえば番組表とかに「教育2」とか「MX2」とか「放送大学2」とかが表示されない。
ハイテクもいいんだけど、なんかマヌケな部分が結構ある。どんなに高度な技術であっても、その技術を「どう使うか。」は技術者の考えることじゃなくて、取締役とかが考えることなんだけどね。だからアップルの機械は売れるんだ。iPadなんてさしてハイテクでもないんだけど、結局使いやすいから売れるんだよね。
B5タブレットPCで、家庭内専用端末とかあれば実用的。外に持ち歩くとどうしても落下破損の危険性が増えるから、持ち歩きたくはない。それなら無線通信機能なんか要らない。
ワンセグ放送が見れて、データ放送が閲覧できて、赤外線通信機能が充実していて、デジカメとかビデオ画像が再生できて、バッテリーで10時間くらい動作できるようなアンドロイド端末があるといいな。アンドロイドOSじゃなくてもいいような気もするけど、汎用性の高いOSじゃないと後が面倒。
ハイテク機器の宿命みたいなものなんだけど、機能が多すぎると使い難くなっちゃう。もっと現状に則した実用的な端末をつくるべきなんじゃないかな。
タブレットPCとかって、どうしても若い人向けの仕様になりがちだけど、年寄り向け端末の需要も結構ありそう。だからできるだけシンプルなインターフェースの方が良い。
今年買った東芝のテレビのリモコンはシンプルで使いやすいんだけど、去年買ったパナソニックのテレビのリモコンは複雑奇っ怪で、80になる母親は操作を間違えると元に戻らなくなって、しょっちゅう嘆いている。使わない機能は無効化できるといいんだけど、そういう機能はないのよね。ハイテク機器っていうのは結構「できないこと。」が少なくない。
もう少し「考え。」て作って欲しいな。電機メーカーの取締役さん達には。
東芝アンドロイドの場合、根っこがスマホなので拡大表示が簡単にできて良いのだが、テレビの場合は拡大表示ができないので、テレビに近付かないと文字が読めない。
あと、リモコン操作をしたときの反応が遅いので、リモコンの信号が届いているのかどうかが判りづらい。一応「データ取得中」とかの表示が出るんだけど、画面の隅に小さくしか表示されないので認識しずらい。「ぴろっ」って音も出るんだけど、テレビ放送の音声に紛れて判りづらい。
以前から思っていたんだけど、大画面のモニターとは別にタッチパネル式の小さなモニターが手元にあると便利。パナソニックが研究しているみたいだけど、まだ実用化には至ってないみたい。
赤外線リモコン機能がついた小さなタッチパネルモニターが手元にあれば、結構いろいろなことが出来そう。充電式でワンセグとか見れれば停電とかでも情報が得られて緊急時にも対応できる。
年寄りには小さな文字が見ずらいので、マルチタッチ機能で拡大できると便利。
スマホで良いじゃんとか思うかもしれないけど、スマホは機能が多すぎて年寄りには使い切れない。月々の通信費もバカにならないし。
正直、スマホのアプリとかって下らないものしか見たことない。ヒマゲークソゲーやりたいならゲーム機の方がよっぽど気が利いている。
東芝アンドロイド端末で、新型が発売されるらしいんだけど、6万円ってちょっと高いな。基本的にスマホなんだろうし、家庭内で使うにはオーバースペックかな。今この記事書いているのは東芝アンドロイド端末AZ/05Mなんだけど、実売で2万円台前半で買える。だから本当はタブレットPCとかって安く作れるはず。
年寄りが使うにはネット接続機能とか要らないから、学習リモコン機能付き小型ワンセグテレビとかあると便利そう。OSのバージョンアップに関してはネットじゃなくても町の電気屋さんにやってもらえばいいんだから、通信機能とかってなくても良い。あらゆる赤外線リモコン機器を一つのタブレット端末で制御できると便利。
ネットサーフィンっていうのは、結構慣れが必要で、あまり年寄りには向いていないんじゃないかな。40代のおいらでもWebには慣れることが難しい。日常的に必要な情報とかって地デジデータ放送で充分って気がする。一応無料だし。
だけど、地デジデータ放送をテレビモニターに表示しても見づらいのよね。その都度モニターに近付くなんて、とてもハイテク機器とは思えない。
そういえば番組表とかに「教育2」とか「MX2」とか「放送大学2」とかが表示されない。
ハイテクもいいんだけど、なんかマヌケな部分が結構ある。どんなに高度な技術であっても、その技術を「どう使うか。」は技術者の考えることじゃなくて、取締役とかが考えることなんだけどね。だからアップルの機械は売れるんだ。iPadなんてさしてハイテクでもないんだけど、結局使いやすいから売れるんだよね。
B5タブレットPCで、家庭内専用端末とかあれば実用的。外に持ち歩くとどうしても落下破損の危険性が増えるから、持ち歩きたくはない。それなら無線通信機能なんか要らない。
ワンセグ放送が見れて、データ放送が閲覧できて、赤外線通信機能が充実していて、デジカメとかビデオ画像が再生できて、バッテリーで10時間くらい動作できるようなアンドロイド端末があるといいな。アンドロイドOSじゃなくてもいいような気もするけど、汎用性の高いOSじゃないと後が面倒。
ハイテク機器の宿命みたいなものなんだけど、機能が多すぎると使い難くなっちゃう。もっと現状に則した実用的な端末をつくるべきなんじゃないかな。
タブレットPCとかって、どうしても若い人向けの仕様になりがちだけど、年寄り向け端末の需要も結構ありそう。だからできるだけシンプルなインターフェースの方が良い。
今年買った東芝のテレビのリモコンはシンプルで使いやすいんだけど、去年買ったパナソニックのテレビのリモコンは複雑奇っ怪で、80になる母親は操作を間違えると元に戻らなくなって、しょっちゅう嘆いている。使わない機能は無効化できるといいんだけど、そういう機能はないのよね。ハイテク機器っていうのは結構「できないこと。」が少なくない。
もう少し「考え。」て作って欲しいな。電機メーカーの取締役さん達には。